『セントウルSの穴馬探し予想PART1』シベリアン

「セントウルS」の
穴馬探しをお届けします。

 

いよいよ、次週末から
中山&阪神で「秋競馬」が
スタートします。

 

セントウルSは、阪神の
開幕週を飾る重賞として
芝1200mで行われる重賞。
サマースプリントシリーズの
「最終戦」でもあります。

 

さっそく当レース最大の
キモからお伝えする
ことにしましょう。

 

 

 

【ポイント1】
基本的には
「サマースプリントシリーズ」の
転戦馬を狙いたいレース

 

→タイトルどおり。
セントウルSは、3週後の
G1スプリンターズSの
前哨戦ですが、その一方で
サマースプリントシリーズの
最終戦でもあるという
全く異なる2つの顔を持つ
レースです。

 

ではセントウルSで強いのは
「夏のスプリント重賞を
転戦してきた馬」でしょうか?

 

それとも「夏休み明けで
当レースから始動してGIを
目指す馬」でしょうか?

 

その答えは…下記を診て
いただきましょう。

 

07年1着馬(11)  ■
07年2着馬(7)  ■
07年3着馬(1)  ☆
08年1着馬(3)  ■
08年2着馬(11)  ■
08年3着馬(9)  ☆
09年1着馬(5)  ■
09年2着馬(1)  ☆ G
09年3着馬(11)  ■
10年1着馬(4)  ■
10年3着馬(5)  ■
11年1着馬(2)  ■
11年3着馬(1)  ☆
12年1着馬(6)  ■
12年2着馬(1)  ☆ G
12年3着馬(12)
13年1着馬(2)  ■
13年2着馬(1)  ☆ G
13年3着馬(3)  ☆ G
14年1着馬(4)  ■
14年2着馬(1)  ☆ G
14年3着馬(2)  ■
15年1着馬(10)  ☆
15年2着馬(1)  ■
15年3着馬(5)  ■
16年1着馬(1)  ☆ G
16年2着馬(2)  ■
16年3着馬(9)  ■

 

※(カッコ数字)は人気順
※06年は中京開催のため除外

 

 

これは、
サマースプリントシリーズが
創設された2006年以降の
セントウルSで馬券圏内に
好走した全28頭(海外馬は
除く)がどんな馬だったか、
印で示したものです。

 

■印=前走で夏競馬の
スプリント重賞を使われて
いた馬。

 

☆印=今回が「中10週以上」の
休明けだった馬。

 

G印=すでに短距離G1で3着以内に
好走した実績があった馬です。

 

断然多いのは■印の馬。
上記28頭のうち17頭を
占めます。低人気馬も多数。

 

逆に☆印付きの馬は10頭だけ、
G印付きの馬は6頭だけです。

 

つまり、セントウルS=
「夏競馬を使ってきた馬」が
「休み明けの実力上位馬」を
上回ることが多いレース、
ということなのです。

 

しかも「休み明けの
実力上位馬」は当レースで
常に人気になります。

 

しかしそれらの馬が
その高い人気ほどは走れず、
逆に人気がちょっと低めの
夏競馬転戦組が好走して
妙味も連れてくる…

 

これが「セントウルSに
おけるパターン」と
なっているのです。

 

サマーシリーズ転戦馬に
とってセントウルSは、
シリーズのポイント争い的に
「大目標レース」。

 

ゆえに(目標がまだ先で
仕上げが甘い)休み明けの
実力馬よりも、状態面で
あらかた上回っている
ことが、セントウルSでの
夏競馬転戦組の健闘に
繋がっているのでしょう。

 

セントウルS=
「サマースプリントシリーズの
最終戦」としての性格の
ほうが色濃い…ということ。

 

まずは、この点が
当レース予想の「出発点」と
なります。

 

 

 

 

PART2では
さらに別のテーマに
ついて記していきます。

 

PART2に続きます。

 

ザ・シークレット・ホース

この記事の『穴馬結論編』はザ・シークレット・ホースでご覧になれます。推奨する馬名だけを配信する無根拠情報ではなく『なぜその馬がこのレースで激走するのか?』を圧倒的な情報量で理論的にお伝えするサービス。重賞やメインレース中心の情報提供のため、重賞だけにしか参加しないライトファンから、血統やコース適正、ローテーション等をしっかり勉強したいディープなファンまで、納得していただけるコンテンツです。