『第58回 ゴールドカップ(SII) 予想』斉藤イサオ

過去10年で1番人気は1着4回、2着4回、3着1回、2番人気は1着3回、2着1回、3着2回、3番人気は1着1回、2着2回、3着1回の成績で1番人気、2番人気は信頼度の高い成績を残しています。所属別では浦和、大井が3勝、船橋、川崎が2勝で所属地区の優劣はなく互角といっていい成績を残しています。昨年はJBCが浦和開催でJBCスプリント出走馬が1、2着でしたが勝島王冠やマイルグランプリ、埼玉新聞栄冠賞、浦和記念の重賞やまがたま賞で連対した馬が上位争いの中心となっています。
推奨馬は3頭です。

  • 6枠7番ブルドッグボス
    前走のJBCスプリントはスタートで躓き大きく出遅れてしまい直線に向いても後方と厳しい位置から直線だけで3着まで来てスタートさえ良ければと思える結果でした。昨年のJBCスプリントから浦和1400mは連対を外していない得意なコースでコース替わりは好材料です。昨年も勝利しているレースで最後はしっかり伸びてくる末脚は衰えていないので勝ち負けが期待できる1頭と思い同馬を推奨します。
  • 7枠10番ノブワイルド
    前走のJBCスプリントはスタートは悪くなかったのですがハナは奪えず得意な展開に持ち込めず15着と大きく負けてしまいました。大井は得意とは言えないコースで展開も向かなかったので評価を落とす内容ではなく、今回は最も得意としているコースに替わるので巻き返しは可能と思います。外枠スタートですがハナを取れれば上位争いできる1頭と思い同馬を推奨します。
  • 1枠1番トロヴァオ
    ここ2戦は東京盃、JBCスプリントと大井1200m戦を使ってどちらも着外と結果は出ていませんが、地方馬同士の重賞戦では大きく負けることは少なく堅実に掲示板内に入っています。昨年もJBCスプリント3着から参戦して4着と惜しいレースをしていて浦和での勝利実績こそありませんが重賞での実績は高く上位争いをしていい1頭と思い同馬を推奨します。

準重賞で古馬相手に逃げ切り勝ちをしているファルコンウィング、距離短縮に対応できれば上位争いをしていいグレンツェントを相手の候補に挙げたいです。

今回の予想は以上となります。
次回は12月29日(火)第66回東京大賞典(GI)の予想です。

投稿者プロフィール

斉藤イサオ
斉藤イサオ
常識にとらわれない南関コンピ職人
南関コンピをベースに、過去のレース傾向、騎手の成績、持ち時計などのファクターを駆使して予想を組み立てる職人。馬券は本命重視で、過去データの扱いに長けている。

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