『天皇賞・春2021の穴馬探し予想PART1』シベリアン

「天皇賞・春」の
穴馬探しをお届けします。

天皇賞・春は
5月2日(日)に
行われる長距離G1。

さっそく当レースの
ポイントをお伝えします。

 

 

【ポイント1】
キズナ産駒について

→今年の当レースで
上位人気になりそうな
ディープボンドの
父はキズナ。

じつは、キズナ産駒は
まだG1未勝利です。

G2以下の重賞は10も
勝っていますが
G1のタイトルには
手が届いていません。
G1(0.1.1.25)という
かなりの苦闘ぶり。

軽快さは十分なものの
ここぞの「底力」には
少し欠ける印象もある
キズナ産駒。ですので
G1でこの苦戦ぶりと
なっているのでは?と
思います。

ちなみに、キズナ自身も
G1レースを勝ったのは
ダービーだけ。G1では
(1.0.0.3)でした。

そんなキズナ産駒の
ディープボンド。
血統的ジンクス?を
蹴散らして、見事に
G1戴冠となりますか。
注目です。

 

 

【ポイント2】
例年は
「前」にいる馬が
すごく強いレースだが
今年は…

→京都で行われる
春天は4コーナーで
「前」にいる馬が
そのまま押し切る事が
すごく多いGIです。

実際に、近10年の
春天で馬券に絡んだ
30頭の4角位置は
下記のとおり。

左から各年の
1着・2着・3着馬の
4角位置です。

 

11年 6・8・1
12年 1・5・12
13年 2・2・4
14年 5・8・10
15年 4・10・1
16年 1・3・9
17年 1・3・5
18年 11・2・3
19年 1・2・5
20年 7・3・4

 

上記30頭中、4角で
5番手より前にいた馬が
じつに21頭を占めます。
明らかな先行レースの趣。

近年の春天は
ラスト1000m前後から
全馬がロングスパートを
仕掛ける形が多めですが、
馬場状態が良いため前の
位置からスパートした馬が
直線でも止まりづらく、
後ろの馬が直線で前の馬を
捕まえるのは苦しいため、
このような特異な現象が
起こっています。

ただ、今年は違います。
舞台は使い込まれた阪神。
路盤がカチカチに固まり
時計が速く、しかし差しが
けっこう決まる、例年と
かなり趣の異なる馬場です。

よって、例年の
「とにかく前に行く馬を
狙う」作戦は、今年は
少し変えていかないと
ダメでしょう。

 

 

【ポイント3】
阪神重賞での
V実績がポイント?

→阪神で天皇賞・春が
行われるのは1994年以来。

その1994年の時は、
「阪神の芝2000m超の
重賞で勝った事がある」
実績を持っていた馬の
ワンツースリーでした。

 

1着ビワハヤ それまでに2勝
2着ナリタタ それまでに1勝
3着ムッシュ それまでに1勝

 

この時は内回りオンリーの
トラックでしたし、しかも
1~3番人気での決着。
ゆえにこの時の「傾向」を
どこまで参考にできるかは
微妙ですが、ただ「京都で
行われるよりも阪神の方が
チャンスあり」の趣の馬を
今回狙う策は当然有用です。
意識したいと思います。

 

 

【ポイント4】
前走ダイヤモンドS組が
大不振

→近10年(0.1.0.14)と
まったく振るいません。
ダイヤモンドS自体の
レベルが低めなため、
ダイヤモンドS→ココへ
直行するような馬では
そもそも厳しい、という
ことなのでしょう。

近10年の、前走別の
成績を記しておきます。

 

ダイヤモンドS 複勝率 7% 0.1.0.14
日経賞     複勝率14% 2.2.3.44
阪神大賞典   複勝率18% 3.2.5.47

 

 

 

【ポイント5】
今や1番人気受難のG1

→長距離のレースや
メンバーが揃っている
レース=荒れないのが
相場ですが、近年の
春天はやや荒れ気味。
1番人気馬が近10年で
(3.1.0.6)とあまり
信頼できません。

強いフィエールマンが
直近2年で頑張って
2勝を積み上げての、
やっとのこの成績です。 

逆に、2ケタ人気馬が
近10年で5頭も馬券に
絡んでいます。2年に
1回は超穴馬が馬券に
絡んでいる計算です。

近年の長距離路線の
レベルが低下しており、
当レースへ超一流馬が
あまり参戦しなくなった
ことがこのような現象を
生んでいるのでしょう。

 

 

【ポイント6】
4・5歳馬が「勝ち切る」
レース

 

→近10年の馬齢別成績を
診てください。6歳までは
ほぼ複勝率が互角。ただし
6歳馬は勝ち切れません。
7歳上は苦戦しています。

 

4歳  複勝率21% 4.2.4.37
5歳  複勝率18% 5.3.0.37
6歳  複勝率23% 1.4.3.27
7歳超 複勝率10% 0.1.3.37

 

 

以上6点を鑑みたうえで
今年の推奨馬をPART2で
会員様にお伝えします。

PART2・穴馬結論編に続きます。

投稿者プロフィール

シベリアン
シベリアン
高い情報収集能力で他を圧倒する予想家
2010年に発表した競馬教材「マグマの法則」が異例の大ヒットとなり業界で一躍有名に。高い情報収集能力から導き出される論理的な予想と、読み込ませる文章力にファンが多い。ザ・シークレット・ホースで『穴馬結論編』を公開中。

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