『府中牝馬Sの穴馬探し予想PART1』シベリアン

「府中牝馬S」の
穴馬探しを
お届けします。

今週末のJRAは
牝馬重賞ウイーク。

府中牝馬Sは
10月14日(土)に
東京で行われる
牝馬のG2重賞です。

さっそく
府中牝馬Sの
ポイントを記します。

【ポイント1】
不思議? 必然?
最終調教に関する
ある極端な傾向

→何はともあれ、
下記を診てください。

馬ナリ 5.6.4.46 複勝率25%
強め  2.0.3.16 複勝率24%
一杯  0.1.0.12 複勝率  8%

これは、近7年の
当レース出走全馬の
最終調教の強さ別の
成績です。

説明不要でしょう。
とにかく当レースで
「一杯の最終調教」を
施すと(0.1.0.12)と
全然ダメなのです。

最終調教はソフトに
済ませる事が多いのが
オープンの牝馬ですが、
にもかかわらず一杯に
追ってきた=レースの
直前の段階になっても
まだ仕上がっていない、
絞れていない懸念が
あるというコト。

牝馬G1前哨戦のココで
そんな調教を経た馬は
「動けない」可能性が
けっこう高い、と診て
おく必要があります。

【ポイント2】
◎モ-リス、
×オルフェ-ヴルの
傾向明確なコース

→2021年以降の
東京芝1800m戦の
種牡馬別成績を
診てください。

モ-リス      複勝率45% 10.6.7.28
————————————-
リアルスティール  複勝率42% 3.3.4.14
キンシャサノキセキ 複勝率40% 1.3.2.9
キングカメハメハ  複勝率33% 4.6.4.29
ディープインパクト 複勝率32% 21.14.14.104
ジャスタウェイ   複勝率32% 4.7.5.34
エピファネイア   複勝率29% 11.11.7.70
ハ-ビンジャー   複勝率26% 7.9.4.56
リオンディ-ズ   複勝率20% 3.2.1.24
サトノダイヤモンド 複勝率20% 0.1.1.8
イスラボニ-タ   複勝率19% 1.2.0.13
ヴァンセンヌ    複勝率17% 0.0.2.10
————————————-
オルフェ-ヴル   複勝率14% 1.2.1.25

(今回出走予定馬の父を
中心に掲載/先週除く)

このように
モ-リス産駒が
かなり成績優秀。

逆に
オルフェ-ヴル産駒の
不振が際立ちます。

モ-リス産駒は
同じ東京の芝でも
1800mを除くと
複勝率30%レベルに
落ち着くのですが
1800mに限ると
ここまで好成績。

また
オルフェ-ヴル産駒は
同じ父系統の
ゴールドシップ産駒も
ほぼ同じ低成績ゆえ、
ステイゴールド系が
苦しいコース距離と
診ていいのでしょう。

共に傾向顕著ですので
今レースに関わらず
東京芝1800m戦全般の
データとして認識して
おきたいところです。

【ポイント3】
ディープ産駒には
厳しいレース

→ディープ産駒は
上記【ポイント2】で
複勝率32%ですが、
近10年の府中牝馬Sに
限ると(1.4.1.26)、
複勝率19%。人気でも
走っていません。

ディープが備える
キレ・瞬発力などが
意外に活きづらい
レースと言えるのかも
しれません。

ディープ産駒自体は
徐々に減っていますが
まだ今年も産駒が
出走する予定ですし、
ディープ系は今後も
継がれていきます。
注目を続けます。

なお【ポイント2】で
出たモ-リス産駒は
今年が当レース初出走。
オルフェ-ヴル産駒は
(0.1.0.3)同25%。

【ポイント4】
内枠に1着なし

→近10年の当レースで
勝った10頭は、すべて
4枠から外の枠でした。
4枠が6勝、7・8枠が
各2勝。

相当偏っていますが、
府中牝馬S=決して
内有利のレースでは
ない、というコトに
なります。むしろ逆。

スタート直後から
トリッキーにトラックを
回るレイアウトですから
最内枠は内で包まれる
リスクもあり、各馬の
脚質+枠を慎重に診る
必要がある一戦です。

【ポイント5】
前走G1出走馬が
意外に低調

→前走のレース格別の
成績を見てください。
(近10年)

G1     複勝率22% 0.1.3.14
G2     複勝率30% 1.1.1.7
G3     複勝率21% 4.6.5.56
オープン   複勝率31% 3.1.0.9
準オープン下 複勝率14% 2.0.1.19

前走G1組は未勝利。
連対も1頭だけです。
複勝率もかなり低調。

前走でG1など格上の
レースに出走していた
馬ほど、このレースは
叩き台であり勝負気配が
薄いがゆえのこの傾向、
という事なのでしょう。

とはいえ前走で
条件クラスのレースに
出走していた馬も
ほぼ通用していません。
前走で重賞やオープンに
出走していた程度の
一定の「格」は必要と
いうことになります。

【ポイント6】
逃げた馬が
あまり残っていない

→近10年の当レースで
逃げた馬は(1.0.0.10)。
近年の東京の秋序盤は
あまり「前・内有利」に
作られていないケースが
多いコトも、当傾向を
助長している印象です。

以上6点を鑑みたうえで
今年の推奨馬をPART2で
会員様にお伝えします。

PART2・穴馬結論編に続きます。

———–
府中牝馬S  ポイント2・3 該当馬

【ポイント2-1/モ-リス産駒】 1頭
  ディヴィーナ

【ポイント2-2/オルフェ-ヴル産駒】 ▼軽視馬として 1頭
  ライラック

【ポイント3/ディープ産駒】 ▼軽視馬として 2頭
  フィアスプライド
  ルージュスティリア

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ケイバ5編集部
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