『上位0.1%の競走馬エリートを見つける方法とは?』田中洋平

 

さて今回はサラブレッドのエリートを、

簡単に見つける方法をシェアしたいと思います。

 

サラブレッド(競走馬)は現在、

年間7000頭くらい生産されています。

 

その中には地方競馬でデビューする馬もいるし、

故障や気性面に問題があってデビューできない馬もいますが、

JRAでデビューするのは4400頭くらい。

 

その1世代4400頭のうち、

世代で約6頭、わずか0.1%の超エリートがいるのですが、

この超エリートに該当すると、

将来G1を勝利する確率がグッとアップします。

 

またG1で勝ち切れない場合でも2~3着だったり、

G2やG3なら勝利することが多いので、

ずっと注目しておくことをオススメしたいと思います。

 

ではさっそく超エリートを見つける方法を紹介しますね。

 

「デビューから無傷の3連勝を飾った馬」

 

ズバリ!これです。

 

デビューから3連勝できる馬なので、

強いのは当たり前。

 

なんか期待ハズレだったと思う人もいるでしょう。

 

その気持ちも分かりますが、

3連勝に該当する馬は意外と少ないのです。

 

まずは近年のデビュー3連勝馬をご覧ください。

 

◆2012年生(現6歳世代)

パフォーマプロミス

モーニン

ディープジュエリー

キタサンブラック

アルビアーノ

クイーンズリング

サトノクラウン

キャットコイン

ルージュバック

 

◆2013年生(現5歳世代)

マカヒキ

シンハライト

ゴールドドリーム

サトノダイヤモンド

シュウジ

 

◆2014年生(現4歳世代)

ワイルドカード

セダブリランテス

リカビトス

ファンディーナ

レイデオロ

ソウルスターリング

ジューヌエコール

 

◆2015年生(現3歳世代)

ブラストワンピース

アンフィトリテ

ダノンプレミアム

ラッキーライラック

ワグネリアン

 

いかがですか?

 

超エリートに相応しい名前がズラッと並んでいますよね。

 

そもそもデビューから3連勝する場合、

新馬→500万→重賞と、

3戦目で重賞を勝利してしまっている馬が多いのですが、

クラシック戦線や古馬になってからの活躍を見込めるのです。

 

では4戦目以降の主な活躍をザっと書きますよ。

 

※1~3戦目の重賞成績は含んでいません

 

◆2012年生(現6歳世代)

パフォーマプロミス(日経新春杯1着)

モーニン(フェブラリーS1着)

ディープジュエリー

キタサンブラック(G1・7勝の怪物)

アルビアーノ(NHKマイル2着、スワンS1着)

クイーンズリング(エリザベス女王杯1着)

サトノクラウン(香港V1着、宝塚記念1着)

キャットコイン

ルージュバック(オークス2着、他重賞3勝)

 

◆2013年生(現5歳世代)

マカヒキ(ダービー1着)

シンハライト(オークス1着)

ゴールドドリーム(フェブラリーS1着、チャンピオンズC1着)

サトノダイヤモンド(菊花賞1着、有馬記念1着)

シュウジ(阪神カップ1着)

 

◆2014年生(現4歳世代)

ワイルドカード

セダブリランテス(中山金杯1着)

リカビトス

ファンディーナ

レイデオロ(ダービー1着)

ソウルスターリング(オークス1着)

ジューヌエコール(函館スプリントS1着)

 

◆2015年生(現3歳世代)

ブラストワンピース(新潟記念1着)

アンフィトリテ

レイエンダ

ダノンプレミアム(弥生賞1着)

ラッキーライラック(桜花賞2着、チューリップ賞1着)

ワグネリアン(ダービー1着)

 

という感じですね。

 

ディープジュエリーやキャットコインのように、

重賞に手が届かない馬もいますが、

5~6歳世代の顔ぶれはスゴイのひと言でしょう。

 

デビューから無傷の3連勝をするには、

かなりの能力とセンスが必要ですからね。

 

ということは、現3~4歳世代で、

まだ活躍できていない馬は、今後狙い目になります。

 

ぜひ注目しておいてください。

 

そしてこれからデビューする、

現2歳世代でデビューから3連勝した馬は、

徹底マークするようにしましょう。

 

来年のクラシック戦線で活躍するはずです。

 

投稿者プロフィール

田中洋平
田中洋平
田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。

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