『第66回 桜花賞(SI) 予想』斉藤イサオ

南関東牝馬クラシックの第1戦は浦和1600mと枠の有利不利が出やすい傾向にあるコースでのレースとなります。過去10年(2011年は開催中止)の人気別では3番人気が4勝、1番人気が3勝と上位人気馬が好走しています。所属別では大井4勝、川崎3勝、浦和2勝と他の重賞では多くの勝ち馬を出している船橋所属馬が0勝と近年は苦戦しています。また枠順別で見ても1枠、3枠が3勝していて外枠より内枠有利の傾向が出ています。
推奨馬は3頭です。

 

  • 6枠6番レイチェルウーズ
    前走のユングフラウ賞は最後も余裕がある所を見せるレースで危なげなく勝利してデビューから負け無しの5連勝と強いレースを続けています。今回の浦和1600mで6枠は決して良い枠ではありませんが、ここまでのレース振りから牝馬同士の対戦であれば力は上で多少の不利でも苦にしないレースでここもクリアしてくれると思います。引き続きの連勝を期待1頭でここも勝ち負けを期待して同馬を推奨します。
  • 2枠2番ルイドフィーネ
    昨年の東京2歳優駿牝馬以来のレースで前走は初の大井コースでも4着と好走して同厩舎のブロンディーヴァにも初めて先着したレースでした。左回りになる今回は川崎で好走している同馬にはプラスで2枠と好枠からのスタートと好材料が揃っています。有力馬3頭出しの内田厩舎ですが、絶好枠を引いた同馬を1番に推奨します。
  • 3枠3番ボンボンショコラ
    JRAでデビューして新馬戦を勝利、2走前のオキザリス賞も掲示板に入る5着で間隔のあいた中で移籍初戦だったユングフラウ賞もハナを取るレースで4着と休み明けのレースとして好内容のレースでした。脚質的に今回の3枠からスタートできるのはプラスでここもハナを取るレースが出来れば叩いた上積みも期待できるので粘り込む可能と思い上位争い可能な1頭として同馬を推奨します。

 

ユングフラウ賞2着のアクアリーブル、外枠に入ってしまいましたがブロンディーヴァ、ミナミンを相手の候補に挙げたいです。

 

今回の予想は以上となります。
次回は4月2日(木)第24回マリーンカップ(JpnIII)の予想をお届けします。

投稿者プロフィール

斉藤イサオ
斉藤イサオ
常識にとらわれない南関コンピ職人
南関コンピをベースに、過去のレース傾向、騎手の成績、持ち時計などのファクターを駆使して予想を組み立てる職人。馬券は本命重視で、過去データの扱いに長けている。

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