『TARGETで初ダートから2戦目の馬を抽出する方法』田中洋平

 

競馬開催当日、TARGETの出走馬の中から、

初ダートから2戦目(途中の芝レースを除く)のダート馬を、

全馬一発検索抽出する方法を教えてほしい。

 

このような問い合わせがあったので、

このやり方を、ここでシェアしたいと思います。

 

まずTARGETのオプションから、馬印に「ダ」を追加しましょう。

 

 

もちろん「ダ」ではなく、他の馬印でも結構です。

 

 

 

次にメインメニューからレース検索に入ります。

 

 

 

ここでダートのみを選択して、次ボタンをクリックします。

 

 

 

着順の範囲を1~28着にして、次ボタンをクリックします。

 

 

 

調べたい任意の期間を入力して、検索実行を行います。

 

 

 

検索が終わったら、初ダートということなので、

編集 → 同一馬データの削除 → 最古データを残す

の順で指定していきます。

 

これをやることで、初めてダートを走った時のデータのみを

画面上に残すことができます。

 

 

 

ただこの状態だと、今回デビュー戦の初ダート馬が残っているので、

前走読込を行います。

 

 

 

前走読み込みが終わったら、

項目集計の右側▼をクリックして、

出てきたメニューの中から「前走馬場状態」を選びます。

 

 

 

出てきた画面の「芝→ダ」が、前走が芝で今回初ダートの馬なので、

カーソルを合わせて右クリックをして、該当データの一覧をクリック。

 

 

 

該当データの一覧が表示されたら、

編集 → 馬印の一括設定から、

好きな馬印の番号に、先ほど設定した「ダ」を入れます。

 

 

 

これで初ダートの馬に印を付けることができました。

レース検索はこれで閉じてしまってOKです。

 

 

 

次に調べたい開催日から、出馬表分析画面に入ります。

 

 

 

そして任意の「★タブ」をクリックして、次に右側の「★項目設定」をクリック。

 

 

 

右側から「場R」「馬番」「馬名」

そして「ダ」を入れた馬印、

今回の場合は馬印8に入れたので、「前走馬印8」を指定して、

「←追加」ボタンを押して左に入れていきます。

 

そして最後に必ず、右下の「OK」を押しましょう。

 

 

 

すると指定した項目が表示されるので、

右側の「前読込、または前走読込」ボタンをクリックします。

 

 

 

前走の読込が終わったら、

「前M8」の部分を数回クリックすると、

ソートされて対象馬が表示されます。

 

これで初ダートから2戦目の馬を、

競馬開催当日にTARGETで表示させることができました。

 

初ダート馬は開催が終わるとドンドン増えていくので、

レース検索から「ダ」の馬印を付ける作業を、

開催終わりの月曜日以降に、毎週やる必要があるので注意です。

 

ただ、TARGETを使うライバルたちに、

簡単な操作で見つかるプラスパターンは

すべて食い尽くされています。

 

今回のように煩雑な作業を行うデータは、

他のTARGET利用者が、技術的に辿り着けない可能性が高いので、

配当妙味のあるパターンになる可能性大ですね。

 

企業が技術力を上げてライバル社に打ち勝つように、

TARGET利用者も技術力を上げて、ライバルに打ち勝ちましょう。

 

投稿者プロフィール

田中洋平
田中洋平
田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。

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