『次のレースで飛ぶ確率の高い2着馬の見つけ方』田中洋平

 

毎週水曜日に私のまぐまぐメルマガでお届けしている

「パターン穴4~6着馬」という馬ですが、

これは勝ち馬から0.2秒差内で4~6着だった馬です。

 

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勝ち馬から0.2秒差内というのは、

見た目でいうと1馬身差くらい。

 

かなり僅差ですよね。

 

2~3着馬というのは次走で人気になりやすいですが、

4~6着馬はあまり注目されないので、人気になりにくい。

 

でも前走で勝ち馬から1馬身差レベルのため、

実は強かったりする。

 

この「人気になりにくい→実は強い」というギャップが、

配当妙味になって儲かる!というのが、この作戦のキモです。

 

しかし最近は着差に注目する人が多くなったために、

妙味が薄れてしまったのですが、攻略するポイントはまだまだあります。

 

それについては後で紹介するとして、

今日は「0.2秒差内で4~6着だった馬」が、

発生したレースに注目したいと思います。

 

前述しましたが0.2秒差というのは1馬身差くらい。

 

ということは、ゴール前で4~6頭くらいの馬が、

ダンゴ状態だったと推測できます。

 

ゴール前でダンゴ状態だったということは、

そのレースに出走していたメンバーは、実力伯仲だったということ。

 

ですよね。

 

これがレベルの高い実力伯仲だったら良いですが、

レベルが低くてダンゴ状態になった可能性もあります。

 

この辺がどうなのか?を、データで比較して見ていきたいと思います。

 

まずは通常の場合と、

0.2秒差内で4~6着だった馬が発生したレースで、

1着だった馬の次走成績です。

 

 

上記は昇級戦のみのデータです。

 

通常に比べて、

ゴール前でダンゴ状態だったレースを勝った馬は、

次のレースで苦戦することが分かります。

 

では次に昇級戦を除く、前走1着馬の成績です。

 

 

基本オープンクラス以上であれば、

前走で1着になっても、今回は同じクラスを走ることになります。

 

その成績の比較ですが、

やはりダンゴ状態の混戦レースを勝った馬の成績は悪いですね。

 

では続いて前走2着馬の場合。

 

 

前走2着馬は、今走で2~3番人気になることが多い馬ですが、

通常と混戦レースでは成績に大きな差が出ます。

 

そして最後は、前走3着馬の場合。

 

 

ここまで来ると、次走成績はほぼ同じですね。

 

前走がゴール前でダンゴ状態だったレースで2着だった馬は、

 

次のレースで凡走する確率が高い。

 

ということだけでも、

上手くアレンジしていけば、必勝法になりそうな気がします。

 

ぜひ参考にしてください。

 

それと勝ち馬から0.2秒差内で4~6着だった馬を

攻略するポイントは下記の記事をご覧ください。

 

『着差0.2秒差以内から馬券術を展開する』田中洋平

 

 

 

投稿者プロフィール

田中洋平
田中洋平
田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。

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