『山元トレセンに密接する調教師&業界第2位の底力』高橋広治

 

こんにちは、高橋広治です。

 

よろしくお願いいたします。

 

外厩情報を中心に、競馬をいろいろな角度から分析し、

あなたにも役立つ情報を提供しております。

 

前回、山元トレセンに関わりの深い調教師をご紹介いたしましたが、今回はその続き。

 

 

調教師 勝利数/出走数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
(美)堀宣行 27/111 24.3% 32.4% 43.2% 99 76
(美)国枝栄 13/ 77 16.9% 27.3% 42.9% 73 86
(美)大和田成 12/ 99 12.1% 20.2% 27.3% 260 94
(美)鹿戸雄一 11/ 86 12.8% 30.2% 45.3% 80 127
(美)加藤征弘 11/ 76 14.5% 32.9% 44.7% 56 103
(美)久保田貴 10/ 81 12.3% 18.5% 23.5% 132 66

 

堀調教師、国枝調教師、大和田調教師は前回ご紹介しましたので、今回は鹿戸調教師、加藤調教師、久保田調教師をご紹介いたします。

 

まずは鹿戸雄一調教師。

 

かつてスクリーンヒーローでジャパンカップを制した事もある腕利きの調教師。

 

そんな鹿戸調教師は、単勝回収値に比べて複勝回収値がすこぶる高いのが印象的。

 

勝ち切らないまでも、穴馬をよく2着、3着に持ってくるイメージ。

 

山元上がりの鹿戸厩舎ベタ買いでも十分利益が出そうな感じですが、さらに精度を上げたければ、前走10着以下に大敗した馬を除外しましょう。

 

山元上がり鹿戸 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
初出走 7.1% 42.9% 64.3% 26 197
前走1~9着 18.9% 34.0% 52.8% 123 144
前走10着以下 0.0% 10.5% 10.5% 0 27

 

穴馬が好走する要因として、前走で何らかの兆しを見せている事が重要という事ですね。

 

次は加藤征弘調教師。

 

ノンコノユメのフェブラリーS制覇をはじめダートで特に強さを発揮する、社台系だけではなくノーザン系の馬も多数在籍している関東の上位厩舎。

 

ノンコノユメも東京コースが大好きでしたが、山元上がりの加藤厩舎の馬は、末脚を伸ばせる舞台で力を発揮します。

 

ですから山元上がりの加藤厩舎は、東京コース、そして新潟コースで本領発揮。

 

場所 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
東京・新潟 20.0% 42.9% 48.6% 89 138
他開催 9.8% 24.4% 41.5% 28 73

 

好走率、さらに複勝回収値がアップしました。

 

単勝回収値が100を割っておりますが、これは2019年が山元上がり馬であまり勝てていないせい。

 

しかしながら預託馬は増えているので、翌年のリベンジに期待しましょう。

 

最後は久保田貴士調教師。

 

人気薄だったマリアライトで宝塚記念を制した事もあり、もともと穴馬の好走が目立つ厩舎。

 

そんな穴党御用達の久保田貴士厩舎ですが、単勝30倍以上の大穴馬はバッサリ切ってしまうのがオススメ。

 

久保田厩舎の山元上がり馬の、単勝オッズ別の成績を見てみましょう。

 

単勝オッズ 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
2.0~ 2.9 0.0% 100.0% 100.0% 0 140
3.0~ 3.9 50.0% 50.0% 50.0% 160 75
4.0~ 4.9 50.0% 75.0% 100.0% 215 165
5.0~ 6.9 40.0% 60.0% 80.0% 224 154
7.0~ 9.9 16.7% 33.3% 33.3% 145 91
10.0~14.9 11.1% 22.2% 22.2% 122 70
15.0~19.9 25.0% 25.0% 37.5% 478 151
20.0~29.9 8.3% 8.3% 16.7% 219 109
30.0~49.9 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
50.0~99.9 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
100.0~ 0.0% 0.0% 0.0% 0 0

 

人気馬の安定感、そして20倍台までの中穴馬の好走はさすがですが、単勝30倍を超えるような大穴馬の好走は皆無です。

 

久保田師の傾向はとっても分かりやすく、狙いやすい厩舎だという事がお分かり頂けるでしょう。

 

もともと社台の預託馬が多く、社台の秘密兵器と言っても良い存在。

 

ぜひ山元上がりの久保田厩舎に注目して下さい。

 

こうしてみると、山元上がりはじめ社台系は馬券的には、過剰人気気味のノーザン系に比べてとっても狙いやすいと感じます。

 

それでいて日高系の馬に比べたら好走率は高いから、なかなか当たらないストレスを感じる事もなさそう。

 

これぞギョーカイ第2位のなせるワザなのか。

 

私は以前スーパー業界におりましたが、分かりやすく言えばパン業界にも通ずるものがあります。

 

誰もが知っているあの、世界のパンメーカーより、業界第2位のあのパンメーカーの方が、結構オイシいパン、あったりするもの。

 

私は、そのパンメーカーの銀〇ロールが大好きデス。

 

業界第2位って、あまり目立たないけど、実はチカラがあったりして私個人的には好きなポジション。

 

どっちかあげると言われたら断然、金メダルより、銀メダルの方が欲しいですから、私は。

 

話が脱線しましたが、常にノーザンに冷や水を浴びせられ続けている感ある社台ですが、ポイントをしっかり把握すれば、馬券的にはこれ以上ない武器となりうる事でしょう。

 

今回の記事は以上です。

 

どうぞ参考にして下さい。

 

ありがとうございました。

 

 

投稿者プロフィール

高橋 広治
高橋 広治
データを駆使した戦略競馬の賢才
人と違う視点や切り口で競馬を分析することに長けている頭脳派。データ分析ソフト『TARGET』を使いこなして、周りがアッと驚く馬券術を生み出す。そのレベルは折り紙付きだ。

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