『第64回 羽田盃(SI) 予想』斉藤イサオ

開催2日目の東京プリンセス賞に続き2日続けてのSI競争として南関東クラシック第1戦の羽田盃が行われます。過去10年で1番人気は勝率60%、連対率80%と高い数字を残しており、1番人気~3番人気のうち2頭が馬券内に7回来ているように上位人気馬が強い傾向があるレースです。人気、馬券の中心は京浜盃での好走組となります。
推奨馬は3頭になります。

 

  • 3枠6番ウィンターフェル
    前走の京浜盃は休み明けの分2着でしたが昨年の北海道2歳優駿を2着、全日本2歳優駿で地方馬として最先着を果たした実力は示せたと思います。今回は叩いた上積みも見込めますので京浜盃ではステッペンウルフに遅れをとってしまいましたが、本番では逆転する可能性も十分にありますので同馬を推奨します。
  • 6枠12番ステッペンウルフ
    前走の京浜盃を勝利して門別所属時も含めてこれが重賞初制覇でした。過去10年で京浜盃1着馬は同レースで5勝、2着3回と勝率、連対率で高い数字を残しておりデータの後押しもあります。今回乗り替わる矢野騎手と佐藤賢二厩舎のコンビは昨年の羽田盃3着、東京ダービー1着のコンビで昨年のクラシックで好成績を収めているコンビでもありますので今年もこのコンビに期待して同馬を推奨します。
  • 5枠10番ミューチャリー
    前走の雲取賞は1日を通して前残りの傾向が強い馬場だったこともあり後方からレースを進める同馬にとっては有利に働くことはなく2着でした。それでも最後は伸びて来ての2着は能力の高さを示したとも言えます。過去10年で京浜盃出走組が8勝している点で京浜盃未出走の同馬にとっては強調出来る材料ではありませんが、昨年の鎌倉記念で2着に6馬身差をつけた能力はメンバー中でも上位と思いますので、同馬を推奨します。

 

上記の3頭以外にはクラシックトライアルを勝利したアエノエンペラー、京浜盃組からカジノフォンテン、シビックヴァーゴ、ホワイトヘッドを押えておきたいです。

投稿者プロフィール

斉藤イサオ
斉藤イサオ
常識にとらわれない南関コンピ職人
南関コンピをベースに、過去のレース傾向、騎手の成績、持ち時計などのファクターを駆使して予想を組み立てる職人。馬券は本命重視で、過去データの扱いに長けている。

ファイブスター

最後は、新聞のシルシや人気を参考にしてませんか?それだと競馬で勝てませんよね。なぜなら、その他大勢と同じ意見を選択すると、負け組みに転落するのが競馬のルールだからです。他の人に差をつけるためには、どうすればいいのか?そこでオススメするのが、新聞のシルシや人気に関係なく、競走馬の能力を数値化したオリジナルの裏評価です。