『第56回 東京記念(SI) 予想』斉藤イサオ

過去10年で1番人気~3番人気までで8勝と上位人気馬は連対率50%を超えており人気上位に押される馬の信頼度は高いレースとなっております。また、過去の東京記念で好走した馬が再度上位に来る傾向もあり、人気薄でもリピーターに注意する必要があります。中心は同年の大井記念や東京記念トライアル、近走大井で勝利している馬になります。
推奨馬3頭になります。

 

  • 5枠9番マルカンセンサー
    1月には牝馬限定戦のTCK女王盃の2着となり高配当を演出しました。今年に入り大井での6戦では4勝2着1回の成績を1800m以上の距離で残しています。近年では牝馬の出走も少なく2003年のネームバリューまで遡らなくてはいけませんが、ここ2走の内容でしたら牡馬相手の長距離重賞でも好走可能と思いますので同馬を推奨します。
  • 6枠10番センチュリオン
    前走のスパーキングサマーカップはスタートもあまり良くなく中団後ろからのレースとなってしまい5着に終わり結果的には距離が短かったレースでした。同馬にとっては今回の距離延長は大きなプラスになるのは間違いないですし、出走メンバー中で大井記念2着と最先着も果たしていますので巻き返し可能と思いますので同馬を推奨します。
  • 8枠14番ヤマノファイト
    2月に行われた2600mの金盃でもラスト200m位で止まってしまうレース内容を見る限りでは今回の2400mも若干距離が長い印象ですが、現在オープンを2連勝と調子も良くなっていますので近走は大井であまり良い成績ではありませんが、現在の充実した状態でしたら距離も何とか持たせる事も可能と思います。重賞は門別での勝利も含めて6勝と実績は十分あり好走可能と思いますので同馬を推奨します。

 

成績は安定していませんが、トライアルを勝利している1昨年の勝ち馬サブノクロヒョウや昨年の勝ち馬のシュテルングランツ、移籍初戦で2着に入ったストライクイーグルを押さえの候補にしたいです。

今回の予想は以上となります。
次回は9月23日(月)第66回日本テレビ盃(JpnII)の予想をお届けします。

投稿者プロフィール

斉藤イサオ
斉藤イサオ
常識にとらわれない南関コンピ職人
南関コンピをベースに、過去のレース傾向、騎手の成績、持ち時計などのファクターを駆使して予想を組み立てる職人。馬券は本命重視で、過去データの扱いに長けている。

ファイブスター

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