『第65回 東京大賞典(GI) 予想』斉藤イサオ

過去10年で1番人気は勝率40%、連対率80%、複勝率100%と馬券圏内を外していません。2番人気の連対率60%、3番人気も連対率50%と人気上位馬は高い信頼度を残しています。中心となるのは前走チャンピオンズカップ出走組が好成績を最も残しています。地方馬は2014年のサミットストーンの3着、連対では2010年のフリオーソの2着を最後に馬券にはなっていません。JRA所属馬でGⅠで実績のある馬を中心に据えての予想となります。
推奨馬3頭になります。

 

  • 6枠9番オメガパフューム
    前走のチャンピオンズカップは得意とは言えない条件で6着と掲示板も外す結果になりましたが、2000mは連対率100%と抜群の成績を残しています。6月の帝王賞、昨年の同レースを勝利している得意な条件でのレースで巻き返しは十分に可能と思います。地方の馬場適性も申し分なく改めて勝ち負けを期待したい1頭として同馬を推奨します。
  • 2枠2番ケイティブレイブ
    手術による休養明けだった浦和記念も格の違いを見せるレースで急な乗り替わりも問題のない完勝でした。相手は強化されますが、大井の2000mは同レース2年連続3着、帝王賞も2年連続で連対と馬券圏内を外していない好相性の条件です。前走から引き続き御神本騎手を起用していて他に逃げる馬がいなければ積極的にハナを取るレースをすれば展開面でも恵まれて好勝負可能な存在と思い同馬を推奨します。
  • 8枠12番ゴールドドリーム
    2017年のチャンピオンズカップ1着以降は3着以下がなく2走前の状態が良くなかった南部杯3着以外は10戦で9連対と安定したレースを続けています。1番人気に支持されたレースは過去に8戦して1着こそ1回のみと勝率面では信頼は置けませんが連対率75%、複勝率100%と必ず上位争いをしています。条件的には決して得意な舞台ではありませんがここも上位を争う1頭として同馬を推奨します。

 

地方所属の中で押さえたいのは勝島王冠を快勝したモジアナフレイバー、帝王賞3着だったノンコノユメの2頭が相手の候補です。JRA所属馬からは右回りに替わるのはプラス材料のロードゴラッソ、前残りの展開で逃げていたらロンドンタウンの2頭が相手の候補です。

今回の予想は以上となります。
次回は12月30日(月)第13回東京シンデレラマイル(SIII)の予想をお届けします。

投稿者プロフィール

斉藤イサオ
斉藤イサオ
常識にとらわれない南関コンピ職人
南関コンピをベースに、過去のレース傾向、騎手の成績、持ち時計などのファクターを駆使して予想を組み立てる職人。馬券は本命重視で、過去データの扱いに長けている。

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