『第13回 東京シンデレラマイル(SIII) 予想』斉藤イサオ

過去10年で大井、船橋所属馬が4勝、川崎、浦和所属馬が1勝で大井、船橋所属馬が優勢です。人気別では2番人気が連対率70%で上位人気馬の中では高い信頼度を残していて1番人気は3勝していますが、連対率は40%とそこまでの成績は残していません。2桁人気馬が過去に3勝と人気薄の台頭も少なくありません。中心となるのは3歳馬はロジータ記念の上位馬、古馬はクイーン賞、JBCレディスクラシック、レディスプレリュードのダートグレード競争からの参戦組とシンデレラマイルトライアル組が中心になります。
推奨馬3頭になります。

 

  • 4枠7番サラーブ
    移籍初戦だった2走前のレディスプレリュードも今回の出走メンバー最先着の5着に入り地方の馬場でも十分通用する内容でした。前走は距離短縮と浦和での初レースでもあり好材料が揃わない中での結果で評価を落とす内容ではなく、JRA在籍時の戦績では1600m以上で好成績を残していてマイルに距離が伸びるのはプラス材料です。大井内回りでのレースは不安もありますが、相手も楽になる今回は好勝負出来る1頭として同馬を推奨します。
  • 5枠10番ペタルーダ
    前走のシンデレラマイルトライアルは3コーナーから2番手につける積極的なレースでサンルイビルのハナ差2着と格上馬を相手にして好内容のレースでした。5勝中3勝が1200mですが近走は1400m、1600mで馬券圏内に入っていて距離的にもマイルまででしたら今回も持たせることが出来るようになっています。今回も格上挑戦ですが、DG競争も含めて重賞で好騎乗を多くしている吉原騎手の手綱捌きにも期待して同馬を推奨します。
  • 2枠4番サンルイビル
    前走のシンデレラマイルトライアルを最速タイの上がりを出して1着となり7戦連続で連対中です。今年の8月はまだC1クラスでレースをしていた同馬が約3ヶ月でオープン競争を勝利するまでになった勢いは出走メンバーの中でも高く侮ってはいけない結果を残しています。重賞は初出走ですが人馬ともに重賞初勝利のチャンスも十分と思い同馬を推奨します。

 

クイーン賞から参戦するミッシングリンク、オルキスリアン、昨年4着で近走は他地区の重賞を転戦していたステップオブダンスの3頭を相手候補として押さえたいです。

今回の予想は以上となります。
次回は12月31日(火)第43回 東京2歳優駿牝馬(SI)の予想をお届けします。

投稿者プロフィール

斉藤イサオ
斉藤イサオ
常識にとらわれない南関コンピ職人
南関コンピをベースに、過去のレース傾向、騎手の成績、持ち時計などのファクターを駆使して予想を組み立てる職人。馬券は本命重視で、過去データの扱いに長けている。

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