『第23回 TCK女王盃(JpnIII) 予想』斉藤イサオ

過去10年で1番人気4勝、2番人気4勝と人気上位馬の1着が多く1番人気は連対率も60%と信頼度は高いです。所属別ではJRA8勝、地方2勝とJRA所属馬が優勢ですが、3年連続で地方馬が1頭馬券に絡んでいます。中心となるのはJBCレディスクラシック、クイーン賞で好走馬、JRAのレースでは前走1800m戦に出走した馬が上位争いの中心になります。
推奨馬は3頭です。

 

  • 6枠7番アンデスクイーン
    ここ2走は得意とはいえない左回りのレースで、JBCクラシックは牡馬の一線級との対戦、前走のクイーン賞は後方からレースを進めた同馬には展開も向かず5着と結果は出ていません。条件が合わなかった中でのレースで評価は落としていません。今回は結果が出ている右回りで昨年のレディスプレリュードを勝利しているコースに替わるプラス材料もあり巻き返しは可能ですので同馬を推奨します。
  • 1枠1番ファッショニスタ
    昨年は年間を通して3着以下がなく安定した成績を残していてDG競争で3走続けて馬券圏内と重賞でも健闘しています。過去の戦績では1800mで勝利の実績はありませんが、昨年のレディスプレリュード2着、1昨年のJBCとレディスクラシック3着があり適距離ではありませんが持たせることが出来る距離でここも上位争いの候補の1頭として同馬を推奨します。
  • 7枠9番メモリーコウ
    前走の観月橋Sは牡馬相手のレースでしたが好位からのレースで快勝して2連勝しています。デビューから含めて1800mのレースは7戦して3勝、4着以下が1度もなく全てのレースで3着以内と好成績を残しています。重賞の出走もなく地方でのレースも初で馬場の適性も未知数ですが、人気通りには決まりにくい牝馬限定戦のレースでもあり狙ってみたい1頭として同馬を推奨します。

 

クイーン賞同様の単騎逃げが出来れば怖い存在のクレイジーアクセルを相手の候補に挙げたいです。

今回の予想は以上となります。
次回は1月29日(水)第69回川崎記念(JpnI)の予想をお届けします。

投稿者プロフィール

斉藤イサオ
斉藤イサオ
常識にとらわれない南関コンピ職人
南関コンピをベースに、過去のレース傾向、騎手の成績、持ち時計などのファクターを駆使して予想を組み立てる職人。馬券は本命重視で、過去データの扱いに長けている。

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