『競馬はデータで勝ち切る!安田記念』後藤博

 

今日で東京競馬のG1連戦が終了、フィナーレは大混戦の安田記念が
18頭立て 芝 1600Mが行われます。

1番人気は2014年の皐月賞馬で前走久しぶり勝利したイスラボニータ、
鞍上はオークス・日本ダービーと2週連続G1を制したC・ルメール。

人気になるのは理解出来ますがG1は全馬が本気で勝ちに来ているレースで
ルメールが3週連続で勝つとは思えませんが個人的にルメールは好きな騎手、
頑張ってほしい気持ちはあります。

安田記念が難しい理由は最適なステップレースが存在しない事にあります。

前走、京王杯SC
1-3-1-34/39
勝率 2.6% 連対率 11.6% 複勝率 17.4%
単勝回収率 17% 複勝回収率 57%

前走、マイラーズC
0-2-7-31/39
勝率 0% 連対率 5% 複勝率 22.5%
単勝回収率 0% 複勝回収率 124%

安田記念のステップレースと言われている京王杯SC・マイラーズCは本番に
まったく直結していません。

この2つのレースと安田記念はレースの質がまるっきり違うのでしょう。

よく言われるのが東京のマイルは1800M・2000Mをこなせる位でないと
勝てないという話の真相は距離延長だと厳しいという事になります

そうなると選択肢は上記の2レースで脚を余して負けた組、上記2レース
以外のマイル戦からの参戦組、距離短縮組になりますね。

年齢を見ると4歳から6歳まで均等に勝ち馬が出ていますが7歳以上は
当たり前ですが成績が極端に下がり勝ちはゼロ。

外国馬は正直分からないので消すか押さえ程度でいいのでは(笑)

枠順ですが基本的にこのコースはさほど気にする必要がなく能力重
だから8枠でも1枠でもチャンスは有りでしょう。

1頭気になるのが連勝中でデビューから連を1度も外した事のない
ディープ産駒のグレーターロンドン、きっとあなたも気になっている
でしょうが前走オープンを勝って今回G1初挑戦で休み明け、上位人気。

前走オープン特別
1-0-0-12/13
常識的には厳しく鞍上も大舞台に弱い福永騎乗への乗り替り、個人的には
押さえ程度でいいかなと思っています。

結局残ったのが4頭でここを中心に更に絞って馬券を買いますがこの安田記念と
言うレースは毎年2桁人気が激走して大荒れになりやすく大勝負には決して向かず
少額投資のローリスク・ハイリターンの感覚でやるのが健全です。

4 アンビシャス
11 ブラックスピネル
17 ヤングマンパワー
18 ステファノス

★後藤博 本日の狙い

東京 11R 4 アンビシャス
東京 11R 18 ステファノス

以上になります。

投稿者プロフィール

後藤博
後藤博
会社の同僚に誘われて2010年の有馬記念で馬券デビュー。馬券は不的中もゴール前の興奮に魅了され競馬の研究に没頭するようになる。その後は大きな馬券を狙い続けて負けてばかりだったが、あることをキッカケに騎手データを重視して馬券を買うようにしたら急激に馬券収支が向上。トップジョッキーが良い馬に騎乗した時を狙う撃ちにするスタイルで、高確率で馬券を的中させ続けている。

ファイブスター

最後は、新聞のシルシや人気を参考にしてませんか?それだと競馬で勝てませんよね。なぜなら、その他大勢と同じ意見を選択すると、負け組みに転落するのが競馬のルールだからです。他の人に差をつけるためには、どうすればいいのか?そこでオススメするのが、新聞のシルシや人気に関係なく、競走馬の能力を数値化したオリジナルの裏評価です。