『七夕賞 2017の穴馬探し予想PART1』シベリアン

 

「七夕賞」の穴馬探しを
お届けします。

 

七夕賞は7月9日(日)に
福島芝2000mで行われる
ハンデG3重賞です。

 

早速、七夕賞のポイントを
お伝えしましょう。

 

 

 

 

【ポイント1】
ロベルト、ニジンスキー、
そしてダート血統に注目

 

→近5年の七夕賞で
6番人気以下で馬券圏に
好走した穴馬全8頭の
血統を診てください。

 

12年 1着 アスカクリチ (14)   ★ ◆
12年 3着 ミキノバンジ (7)  ●
13年 2着 トレイルブレ (7)    ★ ◆
13年 3着 タガノエルシ (14) ● ★
14年 2着 ニューダイナ (10) ●
15年 2着 ステラウイン (8)
15年 3着 マデイラ   (16)   ★ ◆
16年 3着 オリオンザジ (11)     ◆
(カッコ数字)は人気順

 

 

●=父or母父ロベルト系の馬。
★=ニジンスキー配合馬。
◆=ダート寄りの配合馬。

 

このように『穴』で好走した
穴馬の大半に、いずれかの
印が付いています。

 

つまり七夕賞では、この
3項目こそが「実力差を
血統適性で埋めて、穴を
あける」ために有用な要素、
ということなのです。

 

馬力含有量が豊富なロベルト。
地力増強要素のニジンスキー。
そしてダート的な馬力…。

 

当レースは2013年から
2週目施行に変わりましたが
レースの本質=とてもタフな
パワー勝負になる点は
(好走血統の傾向から見れば)
以前と変わっていないため
特に穴を狙う場合は、上記の
3項目のうちいずれかを備える
「地力要素・パワー要素の
濃い馬」を狙う策が得策、と
いえるワケです。

 

七夕賞は「穴」を狙いたい!
という方は、ぜひこの点を
満たす馬をチェックしてみて
ください。

 

 

 

【ポイント2】
ハンデ57キロ以上の馬が強い

 

→近10年の出走全馬の
ハンデ別成績は下記のとおり。

 

51キロ以下  複勝率 0% 0.0.0.11
52キロ    複勝率20% 2.0.1.12
53キロ    複勝率19% 1.2.1.17
54キロ    複勝率 8% 0.1.1.22
55キロ    複勝率31% 1.3.4.18
56キロ    複勝率14% 1.1.2.24
57キロ    複勝率30% 5.1.1.16
57.5キロ以上 複勝率25% 0.2.1.9

 

※56キロには「56.5キロ」も含む

 

 

57.5キロ以上の馬は連対こそ
果たしているものの、近年は
勝ち切れていません。

 

但し、57キロで留まった馬は
非常に強く近10年で5勝。
「ハンデが57キロで留まった
実力上位馬」は素直に信頼可、
といったところでしょうか。

 

 

 

PART2では
さらに別のテーマに
ついて記していきます。

 

PART2に続きます。

投稿者プロフィール

シベリアン
シベリアン
高い情報収集能力で他を圧倒する予想家
2010年に発表した競馬教材「マグマの法則」が異例の大ヒットとなり業界で一躍有名に。高い情報収集能力から導き出される論理的な予想と、読み込ませる文章力にファンが多い。ザ・シークレット・ホースで『穴馬結論編』を公開中。

ザ・シークレット・ホース

この記事の『穴馬結論編』はザ・シークレット・ホースでご覧になれます。推奨する馬名だけを配信する無根拠情報ではなく『なぜその馬がこのレースで激走するのか?』を圧倒的な情報量で理論的にお伝えするサービス。重賞やメインレース中心の情報提供のため、重賞だけにしか参加しないライトファンから、血統やコース適正、ローテーション等をしっかり勉強したいディープなファンまで、納得していただけるコンテンツです。