『京都大賞典の穴馬探し予想PART1』シベリアン

「京都大賞典」の穴馬探しを
お届けします。

京都大賞典は10/9(月・祝)に
京都で行われる伝統のG2です。

なお、この10/9(月・祝)は
京都大賞典のほかに
統一G1「マイルCS南部杯」も
行われます(A-PATで購入可)。
豪華な一日です。

その「マイルCS南部杯」の
狙い馬は、日曜配信予定の
月曜の狙い目・予想記事内で
お伝えする予定です。

では、京都大賞典の
最大のキモからお伝えする
ことにしましょう。

【ポイント1】
「春天好走馬」は買い
「春天凡走馬」は軽視

→タイトルどおり。
近年の京都大賞典のキモは
コレでしょう。

京都大賞典では、
その年の「天皇賞・春」で
3着以内に好走した馬が
あまり走れません。

近10年の当レースで
「その年の春天で3着以内に
好走して、京都大賞典に
出走してきた馬」全5頭の
成績を診てください。

08年  アドマイヤジ 春天1着 → 京都大9着
09年  マイネルキッ 春天1着 → 京都大7着
13年  トーセンラー 春天2着 → 京都大3着
15年  カレンミロテ 春天3着 → 京都大3着
16年  キタサンブラ 春天1着 → 京都大1着
————————————-
17年  シュヴァルグ 春天2着 → 京都大 ?

このように(1.0.2.2)。
3頭も馬券に絡んでいるでは
ないかと言われそうですが、
キタサンブラックは別格の
馬ですし(笑)キタサンを
除くと(0.0.2.2)。
最高峰G1で馬券に絡んだ馬が
一枚落ちのG2でまったく
連対していない=やはり
「あまり走れていない」と
診るのが妥当でしょう。

ちなみに、上記以前の
2006年もストラタジェムが
春天3着→京都大賞典で
5着に終わっています。

春天と、京都大賞典。
「京都の長距離重賞」という
共通項がある両レースですが
それぞれで好走するために
必要な資質が大きく異なる=
両レースの「直結度」が低い、
ということ。

ですので、京都大賞典では
むしろ「その年の春天で
4着以下に凡走した馬」の
ほうが狙えます。

2010年以降だけで診ても
下記9頭の「春天凡走馬」が
京都大賞典で好走。
一昨年などは、該当馬の
ワンツー決着でした。
今年も該当馬に注目です。

●2010年以降で
「その年の春天で凡走」→
京都大賞典で好走した馬

10年  メイショウベ 春天10着 → 京都大1着
11年  ローズキング 春天11着 → 京都大1着
11年  ビートブラッ 春天  7着 → 京都大2着
11年  オウケンブル 春天10着 → 京都大3着
12年  ギュスターヴ 春天  5着 → 京都大3着
14年  ラストインパ 春天  9着 → 京都大1着
15年  ラブリーデイ 春天  8着 → 京都大1着
15年  サウンズオブ 春天  9着 → 京都大2着
16年  アドマイヤデ 春天  9着 → 京都大2着
————————————-
17年  トーセンバジ 春天  8着 → 京都大 ?
17年  プロレタリア 春天16着 → 京都大 ?

PART2では
さらに別のテーマに
ついて記していきます。

PART2に続きます。

投稿者プロフィール

シベリアン
シベリアン
高い情報収集能力で他を圧倒する予想家
2010年に発表した競馬教材「マグマの法則」が異例の大ヒットとなり業界で一躍有名に。高い情報収集能力から導き出される論理的な予想と、読み込ませる文章力にファンが多い。ザ・シークレット・ホースで『穴馬結論編』を公開中。

ザ・シークレット・ホース

この記事の『穴馬結論編』はザ・シークレット・ホースでご覧になれます。推奨する馬名だけを配信する無根拠情報ではなく『なぜその馬がこのレースで激走するのか?』を圧倒的な情報量で理論的にお伝えするサービス。重賞やメインレース中心の情報提供のため、重賞だけにしか参加しないライトファンから、血統やコース適正、ローテーション等をしっかり勉強したいディープなファンまで、納得していただけるコンテンツです。