『東京スポーツ杯2歳Sの穴馬探し予想PART1』シベリアン

「東京スポーツ杯2歳S」の
穴馬探しをお届けします。

 

東京スポーツ杯2歳Sは
11月18日(土)に東京で
行われる2歳重賞です。

 

昨年は、4番人気2着の
スワ-ヴリチャードを
単独推奨させて頂きました。

 

土曜施行のレースですので
早速、東京スポーツ杯2歳Sの
ポイントをお伝えしましょう。

 

 

 

【ポイント1】
前走の「上がり」の速さに
注目したいレース

 

→東京スポーツ杯2歳Sは
毎年、中盤で流れが大きく
ユルむのが特徴です。

 

しかも舞台は直線の長い
東京ゆえ、最後の直線で
(2歳戦としては)かなり
ハイレベルない瞬発力が
必要となります。典型的な
スローからの上がり勝負。

 

だからこそ、このレースで
好走するために何よりも
必要なのは「速い上がり脚」。

 

じつは、当レースでは
「前走で最速 or 凖最速の
上がり脚を使っていた馬」が
じつによく好走しています。

 

実戦経験の少ない馬同士の
レースですから、直近の
レース=前走で速い上がりで
まとめていたことが好要素と
なるのです。

 

2011年以降の当レースで
3着以内に好走した18頭の
「前走の上がりタイム」を
診て下さい。

 

11年1着馬(1)  ★
11年2着馬(10)  ★
11年3着馬(12)  ★
12年1着馬(1)  ★
12年2着馬(3)  ★
12年3着馬(7)  ★
13年1着馬(2)  ▼
13年2着馬(4)  ★
13年3着馬(5)  ★
14年1着馬(2)  ▼
14年2着馬(1)  ★
14年3着馬(9)  ★
15年1着馬(4)  ▼
15年2着馬(2)  ★
15年3着馬(6)前走で5番目の上がり時計
16年1着馬(2)  ★
16年2着馬(1)  ▼
16年3着馬(9)  ★

 

(カッコ数字)は人気順

 

 

このように18頭のうち
じつに17頭が、前走で
最速上がり(★印の馬)or
凖最速上がり(▼印の馬)の
末脚を繰り出していました。
これほど偏っているのは
さすがに特筆すべき事象です。

 

昨年も「該当馬」が
ワンツースリー。逆に、
非該当だった3番人気馬が
5着に敗れています。

 

 

 

【ポイント2】
穴なら「前走で未勝利戦を
勝ったばかりの馬」に注目

 

→近8年の当レースで、
4番人気以下で3着以内に
好走した穴馬11頭の
「前走」を診てください。

 

09年3着 レッドスパー(9)未勝利戦 1着 ※
10年3着 フェイフルウ(7)新馬戦  1着 ※
11年2着 フジマサエ (10)未勝利戦 1着 ※
11年3着 マイネルデ (12)未勝利戦 1着 ※
12年3着 インプロヴァ(7)未勝利戦 1着 ※
13年3着 クラリティシ(5)オープン 3着
14年1着 サトノクラウ(4)新馬戦  1着 ※
14年3着 ソールインパ(9)未勝利戦 1着 ※
15年1着 スマートオー(4)オープン 2着
15年3着 マイネルラフ(6)オープン 1着
16年2着 スワ-ヴリチ(4)未勝利戦 1着 ※

 

・(カッコ数字)は人気順
・地方からの転入初戦馬は除く

 

 

このように、東スポ杯で
穴を出している馬の多くが、
「前走で新馬戦or未勝利戦を
勝ったばかりの馬」なのです。
11頭中8頭が該当(※印)。

 

昨年も、馬券に絡んだ3頭の
うち「最も低人気」だった
2着馬スワ-ヴリチャードは
前走で未勝利戦を勝った
ばかりの馬でした。

 

未勝利戦や新馬戦を勝った
ばかりの馬は、オープンで
すでに好走した馬と比べると
どうしても「下」の評価を
されがちですが、東スポ杯に
出てくる馬=素質が高い馬が
多いため、新馬や未勝利戦を
勝ち上がったばかりでやや
実戦不足でも、素質の高さで
経験豊富な馬に対峙できる
ケースが多いということ。

 

しかし、1勝馬=人気が
控え目になる事も多いですので、
美味しい穴券を見繕うなら
新馬戦・未勝利戦を勝って
きたばかりの馬を狙う策が
妙手となるワケです。

 

 

 

【ポイント3】
キャリアが少ない馬の方が
断然優勢なレース

 

→近10歳の当レースの
「キャリア別・成績」を
診てください。これまでの
キャリアが2戦以下の馬の
ほうが、好走する確率が
圧倒的に高くなっています。
トリプルスコア状態です。

 

2走以下 複勝率31% 2.0.4.58
3走以上 複勝率10% 8.10.6.53

 

 

 

以上3点を鑑みたうえで
今年の推奨馬をPART2で
会員様にお伝えします。

 

PART2・穴馬結論編に続きます。

投稿者プロフィール

シベリアン
シベリアン
高い情報収集能力で他を圧倒する予想家
2010年に発表した競馬教材「マグマの法則」が異例の大ヒットとなり業界で一躍有名に。高い情報収集能力から導き出される論理的な予想と、読み込ませる文章力にファンが多い。ザ・シークレット・ホースで『穴馬結論編』を公開中。

ザ・シークレット・ホース

この記事の『穴馬結論編』はザ・シークレット・ホースでご覧になれます。推奨する馬名だけを配信する無根拠情報ではなく『なぜその馬がこのレースで激走するのか?』を圧倒的な情報量で理論的にお伝えするサービス。重賞やメインレース中心の情報提供のため、重賞だけにしか参加しないライトファンから、血統やコース適正、ローテーション等をしっかり勉強したいディープなファンまで、納得していただけるコンテンツです。