『フェアリーSの穴馬探し予想PART1』シベリアン

「フェアリーS」の
穴馬探しをお届けします。

フェアリーSは
1月7日(日)に
中山のマイルで行われる、
3歳牝馬限定重賞です。

昨年は10番人気で勝った
ライジングリーズンを
会員様に単独推奨。

また、当レースは5年続けて
「推奨馬」が下記のように
馬券圏に好走中です。

13年 クラウンロゼ   (1着/10番人気)
14年 リラヴァティ   (3着/4番人気)
15年 テンダリ-ヴォイ (3着/3番人気)
16年 ダイワダッチェス (3着/7番人気)
17年 ライジングリーズン(1着/10番人気)

ここ5年の私の予想法が
正解だったと言えそうですので、
昨年までに用いた予想法も
引き続き使いつつ話を進めて
いきます。

早速、フェアリーSの
ポイントをお伝えしましょう。

【ポイント1】
「キングマンボ系」の馬で
穴を狙え

→近5年の好走馬15頭の
血統を診てください。
(カッコ数字)は人気順

13年1着 クラウンロ (10)
13年2着 ウキヨノカゼ(5)
13年3着 サンブルエミ(2) 母父◆
14年1着 オメガハート(1) 母父☆
14年2着 ニシノアカ (10)
14年3着 リラヴァティ(4)
15年1着 ノットフォ (11) 父☆
15年2着 ローデッド (8)
15年3着 テンダリ-ヴ(3) 母父☆
16年1着 ビービーバー(3)
16年2着 ダイワドレ (10)
16年3着 ダイワダッチ(7) 父☆
17年1着 ライジング (10) 母父☆
17年2着 アエロリット(1) 父◆
17年3着 モリトシラユ(7) 父◆

◆=ヴァイスリージェント系、
☆=キングマンボ系ですが
このように上記15頭のうち
半数以上の8頭にどちらかの
印が付きました。

さほど出走数が多くないのに
これだけ好走していますから
どちらかの系統を有する馬が
「狙い目」となりますが、
特に注目したいのは父か母父が
キングマンボ系の馬です。

じつは上記「近5年」以前の
2012年も、14番人気だった
マイネエポナが2着に激走。

それを含めると、当レースで
好走した「キングマンボ馬」の
人気順は14・1・11・3・7・
10。キングマンボ系=この
レースで穴を呼ぶ筋なのです。

当レースは早期の3歳牝馬に
とってはタフな質のレース。
ゆえに、一定のスピード&
それを維持させるパワーも
必要ですから、スピード・
スタミナ・パワーをすべて
バランスよく備えている
キングマンボの「総合力」を
有する馬に利が働く面が
あるのでしょう。

【ポイント2】
「芝1500m以上」で
馬券圏に好走した事がある
馬を狙いたい

→近5年の当レースで
好走した15頭すべてが、
すでにフェアリーSまでに
「芝1500m以上の距離で
3着以内に好走した実績」を
持っている馬でした。

ですから、逆に
「芝1500m以上の
距離での好走実積を
持っていなかった馬」は
当レースでは、本当に
好走できていません。

たとえば2015年は
2番人気コートシャルマンと
4番人気オーミアリスが
馬券圏外に敗れました。

一昨年もアルジャンテが
5番人気で8着に完敗。

また昨年も、2番人気の
キャスパリーグが12着に、
5番人気メローブリーズが
10着に大敗…。

とにかく芝1500m以上で
好走実績が無い馬は、
たとえ人気でも低調な
成績に終わるのです。
タフな質のレースですから
最低限の距離経験は絶対に
必要ということ。

各馬の距離実積チェック=
このレースではとても大切な
作業といえます。

【ポイント3】
決して「内枠有利」では
ないので要注意

→どうしても中山マイル=
内枠有利だから内枠馬が
買い、と思いがちですが
当欄で何度もお伝えしている
ように、中山マイル自体が
そもそも『内枠ほど成績が
良い傾向』は出ていません。

最内枠は(揉まれるリスクも
あるため)むしろ成績低調。

そして当レースにおいても
そのような傾向が現われて
います。当レースの舞台が
中山マイルに移行した近9年の
当レースの枠別成績は下記の
とおり。7・8枠の成績は
さほど悪くありません。
むしろ1枠のほうが8枠よりも
アベレージが低調なほど。

1枠 複勝率17% 1.0.2.15
2枠 複勝率44% 2.3.3.10
3枠 複勝率17% 1.1.1.15
4枠 複勝率22% 3.0.1.14
5枠 複勝率 6% 1.0.0.17
6枠 複勝率 6% 0.1.0.17
7枠 複勝率17% 0.2.1.15
8枠 複勝率22% 1.2.1.14

揉まれるとダメだったり
テンに行けない馬の場合は
内枠がかえって「アダ」と
なリますので、馬のタイプを
診て判断したいところです。

以上3点も鑑みたうえで
今年の推奨馬をPART2で
会員様にお伝えします。

PART2・穴馬結論編に続きます。

ザ・シークレット・ホース

この記事の『穴馬結論編』はザ・シークレット・ホースでご覧になれます。推奨する馬名だけを配信する無根拠情報ではなく『なぜその馬がこのレースで激走するのか?』を圧倒的な情報量で理論的にお伝えするサービス。重賞やメインレース中心の情報提供のため、重賞だけにしか参加しないライトファンから、血統やコース適正、ローテーション等をしっかり勉強したいディープなファンまで、納得していただけるコンテンツです。