『フジテレビ賞スプリングSのデータ考察』西城つよし

おはようございます。

今回は3月18日に行われる、

フジテレビ賞スプリングSのデータから挙げる、

上位に食い込むであろう騎手を、

探ってみましたので、

予想する上で、

1つの参考にしてもらえればと思います。

 

フジテレビ賞スプリングSは、

中山芝の1800mで行われます。

 

このコースはスタートから、

1コーナーまでの距離が短く、

緩やかな上り坂になっている為、

内枠が有利。

 

データを見ても内枠がやや勝率が高い。

 

しかし先週の中山牝馬Sでは、

大外枠だったカワキタエンカがスタートから、

先手を奪い勝利したように枠順を、

そこまで気にする必要はないかもしれませんね。

 

という事で今回は騎手とのコースの相性で、

選ぶことにしてみました。

 

もちろんM・デムーロ騎手や、

ルメール騎手は圧倒的な強さを見せているのは、

ご存知だと思います。

 

そこで今回は北山宏司騎手を、

選ばせていただきました。

 

北山宏司騎手は1999年に3月にデビューし、

同年の3月14日に初勝利を挙げました。

 

その初勝利の舞台が中山競馬場で、

ここからスタートしこの年には、

37勝を挙げ最多勝利新人賞も獲得しました。

 

数々の勝ち星を挙げていても、

初勝利を挙げた場所は、

特に思い出になっていると思います。

 

北山騎手は派手さはないものの堅実な騎乗と、

真面目な性格で競馬関係者からの評価も高く、

2014年には幸騎手に続く史上2人目となる、

JRA年間1000鞍騎乗も達成しています。

 

馬に無理をさせないので平均着順に、

物足りなさがあるかもしれないが、

折り合い難の馬に騎乗しても、

好位で上手く折り合わせる事ができるのも魅力の1つ。

 

ポジション争いでも無理をしないので、

積極率は低いが、

脚を貯める騎乗で着を拾うのは上手。

 

今年まだまだ勝ち星は多くはないが、

いぶし銀の貫禄を感じさせる、

このベテランジョッキーは思い出の場所で、

リーディング上位にいる強者たちに、

ひと泡吹かせる活躍をしてくれるはずだ。

 

それではまた。

投稿者プロフィール

西城つよし
西城つよし
多角的な検証を得意とする競馬研究家
レースの有利不利を、次走の予想に繋げる馬券術には定評がある。持ち前の探究心から、多角的な検証を得意としている。競馬最強の法則にも掲載され、いま注目されている競馬研究家。

ファイブスター

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