『ファルコンSの穴馬探し予想PART1』シベリアン

「ファルコンS」の
穴馬探しをお届けします。

ファルコンSは17日(土)に
中京芝1400mで行われる
3歳限定のG3重賞です。

さっそく、当レースの
ポイントをご紹介しましょう。

なお、このレースが
「新・中京コース」の
芝1400mで行なわれるように
なって、今年で7年目。

よって、下記の各ポイントは
全て過去6年のレース結果から
お伝えしています。

【ポイント1】
「短距離ダート戦」での
好走実積に要注目

→当レースでは毎年のように
「ダート好走実積がある馬」が
下記のように好走しています。

12年2着 レオン(12番人気)  ダートで1.2.1.0
13年2着 カシノ(11番人気)  ダートで1.0.0.4
14年4着 ベルル(7番人気)  ダートで0.0.1.0
16年3着 シゲル(9番人気)  ダートで1.0.1.2
17年3着 メイソ(6番人気)  ダート重賞5着

※いちばん右の着度数=
それまでのダート戦での実績

中京芝1400m=どうしても
前傾ラップになり、上がりが
掛かりますが、当レースも
下記のように例外では
ありません。

※各年のレースラップ
12年 テン34.8 上がり36.8
13年 テン34.9 上がり35.5
14年 テン33.0 上がり36.3
15年 テン34.4 上がり36.9
16年 テン33.3 上がり39.7
17年 テン34.0 上がり35.3

どうしても「テンからトバして
ラストでバタバタの凌ぎあいに
なるダート短距離戦」的な
ラップになります。ゆえに、
これほどダート実績馬が
好走しているのでしょう。

しかも、上記5頭の人気順を
見れば分かるようにこのテの
ダート実積馬はあまり人気に
なりませんから馬券的にも
要注目の存在と言えます。

【ポイント2】
パワー血統馬に要注目

→タフな質のレースですから
血統的にも、そのような質の
レースに対する適応度が高い
いわゆる「パワー血統馬」の
好走が目につきます。

●過去6年の好走馬の血統(父×母父)
12年1着馬 フジキセキ×キングオブキングス
12年2着馬 サクラバクシンオー×タバスコキャット
12年3着馬 ストーミングホーム×グリーンデザート
13年1着馬 クロフネ×サンデーサイレンス
13年2着馬 スタチューオブリバティ×ビロントゥ-ミー
13年3着馬 フジキセキ×カーリアン
14年1着馬 キングカメハメハ×スペシャルウィーク
14年2着馬 ディープインパクト×ダンシングブレ-ヴ
14年3着馬 ネオユニヴァ-ス×ウィズアプルーヴァル
15年1着馬 バゴ×アドマイヤベガ
15年2着馬 スタチューオブリバティ×アグネスタキオン
15年3着馬 キングカメハメハ×グラスワンダー
16年1着馬 アンライバルド×ジェイドロバリー
16年2着馬 トーセンファントム×トウカイテイオー
16年3着馬 スーパーホーネット×タイキブリザード
17年1着馬 ヴィクトワールピサ×アドマイヤコジーン
17年2着馬 ダイワメジャー ×サクラローレル
17年3着馬 メイソン×アメリカンポスト

ほぼ「ダート種牡馬」の
スタチューオブリバティや
ネオユニヴァース系など、
とにかくパワー系血統の
名が目につく印象です。

【ポイント3】
2ケタ馬番の馬が低調

→前6年の枠別成績は下記の
とおり。2ケタ馬番の馬の
低調ぶりが目につきます。

1ケタ馬番 複勝率24% 4.4.5.41
2ケタ馬番 複勝率10% 2.2.1.47

なお、リニューアル当初は
外枠馬が強かったのが
中京の芝短距離戦でしたが
ここ数年は、その傾向が
薄れてきています。

【ポイント4】
牝馬の好走はゼロ

→タフなレースの質が響いて
いるのでしょうか、牝馬は
前6年で(0.0.0.15)と全滅。

【ポイント5】
逃げ馬の好走もゼロ

→これも、タフなレース質が
響いているのでしょう。
当レースで逃げた馬は
前6年全て4着以下に全滅。

以上5点を鑑みたうえで、
今年の推奨馬をPART2で
会員様にお伝えします。

PART2・穴馬結論編に続きます。

投稿者プロフィール

シベリアン
シベリアン
高い情報収集能力で他を圧倒する予想家
2010年に発表した競馬教材「マグマの法則」が異例の大ヒットとなり業界で一躍有名に。高い情報収集能力から導き出される論理的な予想と、読み込ませる文章力にファンが多い。ザ・シークレット・ホースで『穴馬結論編』を公開中。

ザ・シークレット・ホース

この記事の『穴馬結論編』はザ・シークレット・ホースでご覧になれます。推奨する馬名だけを配信する無根拠情報ではなく『なぜその馬がこのレースで激走するのか?』を圧倒的な情報量で理論的にお伝えするサービス。重賞やメインレース中心の情報提供のため、重賞だけにしか参加しないライトファンから、血統やコース適正、ローテーション等をしっかり勉強したいディープなファンまで、納得していただけるコンテンツです。