『京都大賞典の穴馬探し予想PART1』シベリアン

「京都大賞典」の
穴馬探しをお届けします。

いよいよ、次週末から
秋の京都&東京が開幕。

そして、次週末は
いきなり土・日・月の
3日間開催となります。

また日曜深夜に凱旋門賞、
月曜にはG1・南部杯も
行われますが、両レースの
予想は「狙いめ」記事内で
お届けします。

京都大賞典は
10月8日(月・祝)に
京都で行われるG2重賞。

早速、京都大賞典の
ポイントをお伝えします。

【ポイント1】
春天で「凡走した馬」が
買い

→京都大賞典の隠れた
キモです。2010年以降、
京都大賞典では
下記10頭の「その年の
春天で凡走した馬」が
好走しています。

10年 メイショ 春天10着 → 京都大1着 2番人気
11年 ローズキ 春天11着 → 京都大1着 1番人気
11年 ビートブ 春天 7着 → 京都大2着 4番人気
11年 オウケン 春天10着 → 京都大3着 3番人気
12年 ギュスタ 春天 5着 → 京都大3着 2番人気
14年 ラストイ 春天 9着 → 京都大1着 3番人気
15年 ラブリー 春天 8着 → 京都大1着 1番人気
15年 サウンズ 春天 9着 → 京都大2着 2番人気
16年 アドマイ 春天 9着 → 京都大2着 6番人気
17年 トーセン 春天 8着 → 京都大2着 6番人気

つまり、毎年1頭以上の
ペースで「春天凡走馬」が
馬券に絡んでいる、という
コト。

春天と、京都大賞典。
「京都の長距離重賞」という
共通項がある両レースですが
それぞれで好走するために
必要な資質は異なります。
しかも春天は一応G1レース。

ゆえに、両レースの
「直結度」は意外に低く、
春天凡走馬でも当レースで
比較的容易に復活できる、
というコトなのでしょう。

しかも、直近の春天で
凡走した馬=イメージを
少し落としているのか
上記10頭中、1番人気馬は
2頭のみ。馬券的にもいい
狙いどころ、なのです。

【ポイント2】
まったく「逃げ粘れない」
レース

→近10年の京都大賞典で
逃げた馬は下記のように
(0.0.0.10)と全滅。
上位人気馬も、何頭か
含まれています。

08年 マンハッタン 6着 5番人気 
09年 テイエムプリ 14着 9番人気 
10年 ドリームフラ 10着 7番人気 
11年 ネコパンチ  6着 6番人気 
12年 レックスパレ 10着 9番人気 
13年 ヴィルシーナ 8着 3番人気
14年 トゥザグロー 5着 9番人気
15年 ニューダイナ 7着 8番人気
16年 ヤマカツライ 8着 4番人気
17年 ラストインパ 6着 10番人気

京都の芝の類似距離で
行われる京都記念や
エリザベス女王杯は
逃げ馬がよく残りますが、
ペースも距離も馬場も
違う京都大賞典では
このように残れません。

開幕週といっても、近年は
「差しがソコソコ効く」
馬場に仕上げられることが
多い点も効いている印象。
ともあれ、開幕週だから
逃げ残りがあるかも…と
単純に考えないほうが
賢明なレースではあります。

【ポイント3】
関東馬がサッパリだめ

→近10年の当レース出走馬の
所属別成績を診てください。
関東馬は一度も連対できて
いません。

関西馬 複勝率30% 10.10.9.69
関東馬 複勝率 7% 0.0.1.14

以上3点を鑑みた上で
今年の推奨馬をPART2で
会員様にお伝えします。

PART2・穴馬結論編に続きます。

投稿者プロフィール

シベリアン
シベリアン
高い情報収集能力で他を圧倒する予想家
2010年に発表した競馬教材「マグマの法則」が異例の大ヒットとなり業界で一躍有名に。高い情報収集能力から導き出される論理的な予想と、読み込ませる文章力にファンが多い。ザ・シークレット・ホースで『穴馬結論編』を公開中。

ザ・シークレット・ホース

この記事の『穴馬結論編』はザ・シークレット・ホースでご覧になれます。推奨する馬名だけを配信する無根拠情報ではなく『なぜその馬がこのレースで激走するのか?』を圧倒的な情報量で理論的にお伝えするサービス。重賞やメインレース中心の情報提供のため、重賞だけにしか参加しないライトファンから、血統やコース適正、ローテーション等をしっかり勉強したいディープなファンまで、納得していただけるコンテンツです。