『中日新聞杯2018の穴馬探し予想PART1』シベリアン

「中日新聞杯」の
穴馬探しをお届けします。

中日新聞杯は
12月8日(土)に
中京芝2000mで行われる
G3ハンデ重賞です。

さて、中日新聞杯は
昨年からこの週に移って
きました。よって以前の
レースデータを用いて
話を進める事ができません。

そこで今回は、これまで
当欄で何度か記してきた
「中京芝2000m戦での
効果的な狙い方」について
改めてお知らせします。

中京開催は来春まで
断続的に続きますから、
中日新聞杯に限らず
他の芝2000m戦でも
意識して頂ければと
思います。

中京芝2000m戦の
最大の特徴は、先行力と
上がり脚の「バランス」に
長けた馬が強いコトです。
どちらかに極端に偏った
馬ではダメ。

中京芝2000m戦=
道中はスローで流れた
うえで、直線で一斉に
よーいドンするいわゆる
上がり勝負が常です。

しかし、トラックの
形態などから道中の馬群の
前後幅が固まる事はあまり
ありません。ややタテ長に
なるケースがけっこう多い。
それでいながら、直線は
全馬一斉よーいドン…。

つまり、馬群の前後幅が
長めの状態から、各馬が
(道中がスローですから)
余力十分の状態で一斉に
「同じくらいの速さ」の
脚で上がってくるため、
極端な言い方をすれば
直線での追い抜きシーンが
他コースや他距離に比べて
少ないコトになります。

よって、好ポジションに
つけたうえで、ソコソコの
速さの上がり脚で上がって
おくことが、好走への
必勝手となるのです。

前へ行ったものの直線で
ソコソコ速い上がり脚が
使えず、いわゆる惰性で
粘りこむだけの単調な
逃げ馬では、さすがに
最後に捕まります。

逆に、末脚は凄いけど
極端な後ろに構えるのが常、
のような馬では届かない。

ソコソコの先行力と
ソコソコ速い上がり脚を
「バランス」よく備えた
馬が有利なのです。

近況レースの成績を診て、
ソコソコ前の位置をとった
うえで、上がりの脚が
出走馬中で上位(最速で
なくてOK)の馬を狙えば
正解にたどり着くことが
多くなる舞台です。

今回の中日新聞杯に限らず
中京芝2000m戦ではぜひ、
意識してみてください。

以上の点を鑑みたうえで
今年の推奨馬をPART2で
会員様にお伝えします。

PART2・穴馬結論編に続きます。

投稿者プロフィール

シベリアン
シベリアン
高い情報収集能力で他を圧倒する予想家
2010年に発表した競馬教材「マグマの法則」が異例の大ヒットとなり業界で一躍有名に。高い情報収集能力から導き出される論理的な予想と、読み込ませる文章力にファンが多い。ザ・シークレット・ホースで『穴馬結論編』を公開中。

ザ・シークレット・ホース

この記事の『穴馬結論編』はザ・シークレット・ホースでご覧になれます。推奨する馬名だけを配信する無根拠情報ではなく『なぜその馬がこのレースで激走するのか?』を圧倒的な情報量で理論的にお伝えするサービス。重賞やメインレース中心の情報提供のため、重賞だけにしか参加しないライトファンから、血統やコース適正、ローテーション等をしっかり勉強したいディープなファンまで、納得していただけるコンテンツです。