『平安ステークス2019の穴馬探し予想PART1』シベリアン

「平安S」の
穴馬探しをお届けします。

平安Sは
5月18日(土)に
京都ダート1900mで
行われる、ダートG3。

6月26日の交流G1・
帝王賞(大井)への
ステップレースでも
あります。

さっそく、平安Sの
ポイントをお伝えします。

なお、当レースは
2013年から、現行の
「初夏施行の1900m戦」と
なっています。

昨年の当欄では
クイーンマンボ(2着)を
単独推奨馬として
お伝えしました。

昨年の予想方法が
正解だったと言えますので
昨年に用いたプロセスを
今年も引き続き使いつつ
話を進めていきます。

【ポイント1】
「1900m以上での
好走実績」が豊富な
スペシャリストを狙え

→実は当レースは毎年、
「ダート1900m以上での 
好走実積がある馬」が
よく好走しています。

論より証拠。
2013年以降の当レースで
好走した全18頭の、この
レースを迎えるまでの
「ダート1900m超」での
戦績を診てください。

これが、各馬とも
見事な成績なのです。

13年1着馬 3.2.0.1
13年2着馬 2.1.0.1
13年3着馬 0.0.0.2(←4着2回)
14年1着馬 0.0.0.1(←5着)
14年2着馬 0.1.1.0
14年3着馬 1.0.0.2
15年1着馬 0.0.0.0 
15年2着馬 2.0.0.1
15年3着馬 1.0.0.3
16年1着馬 1.1.1.1 
16年2着馬 2.2.1.2
16年3着馬 3.3.0.4
17年1着馬 4.0.0.0 
17年2着馬 4.4.1.6
17年3着馬 4.0.2.13
18年1着馬 0.0.0.0 
18年2着馬 1.1.0.0
18年3着馬 0.0.0.0

このように18頭中13頭が
「ダート1900m超」で
連対経験があった馬。

また、18頭中15頭が
「ダート1900m超」で
掲示板に載った経験が
あった馬。

当レースでは
「ダート1900m超」での
実績が活きていることが
よく分かります。

ダートでの1900m超の
距離=長距離カテゴリーの
「特殊条件」となりますが、
特殊条件レースではいわゆる
スペシャリストが要注目と
なる競馬セオリーが、この
レースにおいても例外では
ない、というワケです。

【ポイント2】
関東馬が全滅中

→2013年以降で関東馬が
(0.0.0.19)と全滅状態。
特殊条件ゆえ、地元馬に
地の利のアドバンテージが
あるという事でしょうか。
関西馬は(6.6.6.58)。

【ポイント3】
「アンタレスS凡走馬」の
一変が穴パターン

→タイトルどおり。
2013年以降の当レースで
好走した18頭中、じつに
半数の9頭が、直前開催の
阪神での「アンタレスS」に
出走していた馬でした。

しかも、その9頭の
アンタレスSでの着順は
2・5・6・12・16・2・
4・13・3。かなり平凡。

そんな、アンタレスSで
「馬券圏」を外していた
目下不調っぽかった馬が
平安Sで一変して?走って
いるのです。

アンタレスSを実質的に
叩き台で使ったり、あるいは
アンタレスSの舞台の阪神が
適性的に合わず凡走した馬が、
当レースで「一変」している、
ということ。

その好走9頭の
当レースでの人気順は
1・8・12・7・5・1・4・
15・3と妙味も十分。
穴党は特にチェックして
おきたい事象と言えます。

【ポイント4】
準オープンからの昇級馬は
基本的にツラい

→2013年以降の当レースの
前走クラス別成績は下記の
とおり。前走準オープンを
使っていた馬は全滅中です。
準オープンからの昇級馬は
基本的にツラい、という
ことになります。

準オープン  複勝率 0% 0.0.0.12
オープン特別 複勝率21% 2.0.2.15
重賞     複勝率22% 4.4.3.40
地方レース  複勝率25% 0.2.1.9

以上4点を鑑みたうえで
今年の推奨馬をPART2で
会員様にお伝えします。

PART2・穴馬結論編に続きます。

投稿者プロフィール

シベリアン
シベリアン
高い情報収集能力で他を圧倒する予想家
2010年に発表した競馬教材「マグマの法則」が異例の大ヒットとなり業界で一躍有名に。高い情報収集能力から導き出される論理的な予想と、読み込ませる文章力にファンが多い。ザ・シークレット・ホースで『穴馬結論編』を公開中。

ファイブスター

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