『七夕賞2019の穴馬探し予想PART1』シベリアン

「七夕賞」の穴馬探しを
お届けします。

七夕賞は7月7日(日)に
福島芝1800mで行われる
ハンデG3重賞。

今年は、七夕当日の
開催となりました。
ちなみに、前回の
「七夕当日開催」は
2013年でしたが
7枠馬、馬番7番の馬とも
着外に終わっています。

さっそく、当レースの
ポイントをお伝えします。

【ポイント1】
ロベルト持ち、
ニジンスキー持ち、
ダート血統馬が
毎年「穴」をあける

→2012年以降の七夕賞で
5番人気以下で馬券圏に
好走した「穴馬」14頭の
血統を診てください。

12年 1着 アスカク   N ◆   14番人気
12年 3着 ミキノバ R       7番人気
13年 2着 トレイル   N ◆   7番人気
13年 3着 タガノエ R N     14番人気 
14年 1着 メイショ   N     5番人気
14年 2着 ニューダ R       10番人気
15年 2着 ステラウ         8番人気
15年 3着 マデイラ   N ◆   16番人気
16年 2着 ダコール     ◆   5番人気
16年 3着 オリオン     ◆   11番人気
17年 2着 マイネル R       5番人気
17年 3着 ソールイ         7番人気
18年 1着 メドウラ R   ◆   11番人気
18年 3着 パワーポ   N ◆   12番人気

R=父or母父がロベルト系。
N=ニジンスキー内包馬。
◆=ダート寄りの配合馬。

このように14頭のうち
12頭に、いずれかの
印が付きました。

特に昨年は
「ダブル該当馬」の
メドウラ-ク・
パワーポケットが
11番人気・12番人気で
1着・3着に大激走。

やはり、当血統傾向は
七夕賞では侮れません。

パワー含有量が豊富な
ロベルト。地力面を
増強するニジンスキー。
そしてダート的馬力。

七夕賞ではその3項目が
「低人気馬が、実力差を
血統適性で埋めて穴を
あける」ために有用な
要素なのです。

当レースは2013年から
それまでの最終週施行から
2週目施行に移りましたが
レースじたいの本質=
タフな馬力勝負になる点は
好走馬の血統傾向を見れば
変わっていないという事。

七夕賞で特に「穴」を
狙いたい方は、まずは
この「血統3項目」に
ぜひ注目してください。

【ポイント2】
タフな流れになっても
決して「差し追込有利」の
展開にはならない

→2013年から2週目施行と
なったことで、もっとも
変わった点はコレです。

2週目施行となった
2013年以降の当レースで
好走した18頭中9頭が、
3角で既に5番手以内に
つけていた逃げ先行馬+
早マクリ馬でした。

当レースは、昔も今も
「前半が速く上がりが
掛かるタフな流れ」が
定番ですが、2週目施行と
なった今は馬場状態が
良いですから、ペースが
速くても速くなくても
前の馬が止まりません。

七夕賞も、タフな流れに
なっても差し追込が
ズバズバ決まるのではなく、
前目にいる「パワー自慢」の
馬が、そのパワーにモノを
いわせて二の脚も使って
そのまま粘り込んでしまう
パターンが多め。差しが
決まりやすいと錯覚しない
ことが大切です。最終週の
施行だった以前は差しが
バンバン届く傾向でしたが、
今は明らかに変わりました。

【ポイント3】
フレッシュな馬が
狙い目?

→2012年以降の
七夕賞では、前走から
中3週以下のローテの
馬が(1.0.4.20)、
連対率4%と苦戦する
現象が発生中。

逆に、前走から
中4週以が上空いた馬は
(6.7.3.62)連対率17%。

近年はこの時期から
気候が非常に暑いですし、
まして七夕賞は体力的に
タフなレースですから、
休養をじっくり取らず
詰めたローテーションで
七夕賞に使ってきた馬は
体力面でどうしても厳しく
なり、低調な成績になって
いるのでは…と思います。 

この「中3週以下」の
馬には前走エプソムC組も
含まれますが、近年は
全然好走できていません。
七夕賞にとっては、魔の
臨戦過程と化しています。

【ポイント4】
大穴は西から

→2012年以降の
七夕賞では毎年のように
2ケタ人気馬が馬券に
絡んでいますが、その
多くが関西馬です。

12年1着 14番人気 関西馬
12年3着 14番人気 関西馬
14年2着 10番人気 関西馬
15年3着 16番人気 関西馬
16年3着 11番人気
18年1着 11番人気 関西馬
18年3着 12番人気

以上4点を鑑みたうえで
今年の推奨馬をPART2で
会員様にお伝えします。

PART2・穴馬結論編に続きます。

投稿者プロフィール

シベリアン
シベリアン
高い情報収集能力で他を圧倒する予想家
2010年に発表した競馬教材「マグマの法則」が異例の大ヒットとなり業界で一躍有名に。高い情報収集能力から導き出される論理的な予想と、読み込ませる文章力にファンが多い。ザ・シークレット・ホースで『穴馬結論編』を公開中。

稼ぎに直結する日刊コンピの法則:無料メルマガ登録