『信夫山特別2019の穴馬探し予想PART1』シベリアン

「信夫山特別」の
穴馬探しをお届けします。

信夫山特別は
7月13日(土)に
福島10Rとして行われる、
芝2600mの
2勝クラス特別戦です。

普段から週末に行われる
平地3重賞の展望を
お届けしている当欄ですが、
平地3重賞が施行されない週は
さらに別レースも取り上げて
展望をお届けしています。

次週末に行われる重賞は
函館記念のみ。

そこで今週は
土曜福島10Rの
「信夫山特別」、
日曜福島11Rの
「バーデンバーデンC」の
展望もお伝えします。

さて、この信夫山特別は
福島の芝2600mで
行われますが、この
福島芝2600m戦では
「調教面」において
ある傾向が現れています。

下記を診てください。

【関東馬】
美浦 ウッド 複勝率26%  11.16.13.113  
美浦 坂路  複勝率17%  4.2.2.38    
美浦 ポリ  複勝率 8%  1.0.0.11
———————-    
【関西馬】
栗東 ウッド 複勝率25%  6.3.4.38 
栗東 坂路  複勝率23%  1.4.5.33  
栗東 ポリ  複勝率 0%  0.0.0.2

これは2017年~今年の
福島芝2600m戦の
出走全馬の「最終調教の
場所」別成績です。
(今春開催まで)

このように…
・美浦の坂路
・美浦のポリ
・栗東のポリ 
以上3コースで追われた馬の
成績が、良くないのです。

スタミナと馬力の両方を
かなり要するのが
福島の芝2600m戦。

ですので、スピードを
重点に鍛えるうえに
距離や傾斜の面から
(栗東坂路と比べても)
強い負荷が掛からないと
言われる美浦の坂路や、
同じく馬にかかる負荷が
かなり軽いと言われる
東西のボリトラックで
追われた馬では苦しく
なっているのでしょう。

「総合力」を程よく
鍛える事ができるうえに
適当な負荷もかけられる
ウッド追いが理想…と
いうワケですが、ただ
いまの美浦トレセンは
改修工事のためウッドが
使えない状況。

つまり今年の当レースに
出走してくる関東馬は
「福島芝2600mにおいて
信頼性の低い調教といえる
美浦坂路や美浦のポリで
追ってくる馬」が大半を
占めることになります。

ですので、それらの
関東馬の評価は少し下げ、
関西馬の評価を上げる策が
今年の当レースでは有用に
なる可能性があるのでは…
と診ています。

いま、美浦トレセンが
改修工事中だからこそ
福島芝2600m戦で
アタマに入れておきたい
ポイントと考えます。

以上の点を鑑みたうえで
今年の推奨馬をPART2で
会員様にお伝えします。

PART2・穴馬結論編に続きます。

投稿者プロフィール

シベリアン
シベリアン
高い情報収集能力で他を圧倒する予想家
2010年に発表した競馬教材「マグマの法則」が異例の大ヒットとなり業界で一躍有名に。高い情報収集能力から導き出される論理的な予想と、読み込ませる文章力にファンが多い。ザ・シークレット・ホースで『穴馬結論編』を公開中。

ファイブスター

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