『京王杯2歳ステークス2019の穴馬探し予想PART1』シベリアン

「京王杯2歳S」の
穴馬探しをお届けします。

京王杯2歳Sは
11月2日(土)に
東京芝1400mで行われる
2歳限定のG2重賞です。

早速、京王杯2歳Sの
ポイントをお伝えします。

【ポイント1】
ミスプロ持ちの馬で
穴を狙いたいレース

→2011年以降に好走した
5番人気以下の穴馬11頭の
うち7頭が、父or母父が
ミスプロ系の馬でした。
(一昨年カシアスのみ
母母父ミスプロ系)

京王杯2歳Sは平均的な
ペースで最後まで走りきる
いわゆる持続ラップになる
ケースが多いため(そんな
流れになることが多い)
ダート短距離戦に強い
ミスプロの血を備える馬が
多く走っているのでしょう。

ただ、上位人気馬に
この傾向は見受けません。
力で少し劣っている穴馬が
実力上位馬と互角に
走るために有用な要素と
なっている状況です。

【ポイント2】
ローカル1200m重賞の
好走馬に注目?

→タイトルどうり。
近10年の前走別・成績を
診てください。

重賞     複勝率38% 5.2.4.18
オープン特別 複勝率21% 2.4.2.30
1勝クラス  複勝率14% 1.1.2.25
新馬戦    複勝率20% 2.1.0.12
未勝利戦   複勝率16% 0.2.2.21

G2とはいえ「手薄な
メンバー」のイメージも
ある京王杯2歳Sですが、
このように前走重賞組が
圧倒的に強く、意外にも
「格」が効いている印象。

特に近3年は、馬券圏に
好走した9頭のうち6頭が
「前走重賞組」。しかも
6頭全てローカル1200mの
重賞を使って連対してきた
馬でした。

2歳秋の重賞番組体系が
変わった昨今ですが、
ローカル1200m重賞で
好走→京王杯2歳Sでも
好走の流れができている
ワケです。そもそも
ローカル1200m重賞の
激しい流れと当レースの
流れは似ている部分が
ありますから。この
傾向が発生しても別に
不思議ではありません。

【ポイント3】
関西馬が断然強い

→近10年の東西別成績は
下記のとおり。関西馬の
成績が非常に良く、ほぼ
トリプルスコア状態です。

関西馬 複勝率33% 7.6.6.38
関東馬 複勝率14% 3.4.4.69

西にも類似の2歳重賞が
たくさん組まれている
時期にもかかわらず、
わざわざG2の当レースに
遠征してくる関西馬=
それだけ勝負気配も濃い、
という事なのでしょう。

【ポイント4】
牝馬苦戦

→近10年の牡牝別成績は
下記のとおり。牝馬が
かなり苦戦中。

牝馬  複勝率11% 0.3.0.25
牡セン 複勝率25% 10.7.10.83

短距離レース=本来は
牝馬が牡馬と互角に走れる
ジャンル。しかも同週の
ファンタジーSを蹴って
ココに出てくる牝馬なら
「勝負気配」も加味して
買ってみたくなりますが、
当レースはパワー勝負に
なるためか牝馬が総じて
苦戦しています。

以上4点を鑑みた上で
今年の推奨馬をPART2で
会員様にお伝えします。

PART2・穴馬結論編に続きます。

投稿者プロフィール

シベリアン
シベリアン
高い情報収集能力で他を圧倒する予想家
2010年に発表した競馬教材「マグマの法則」が異例の大ヒットとなり業界で一躍有名に。高い情報収集能力から導き出される論理的な予想と、読み込ませる文章力にファンが多い。ザ・シークレット・ホースで『穴馬結論編』を公開中。

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