『京阪杯2019の穴馬探し予想PART1』シベリアン

「京阪杯」の
穴馬探しをお届けします。

京阪杯は11月24日(日)に
京都で行われる短距離G3。

当日の第12レースとして
施行されます。
発走は16時15分。

さっそく、当レースの
ポイントをお伝えします。

【ポイント1】
内枠馬が強く、
前残り傾向が強い

→2010年以降の好走馬の
枠・4角位置を診てください。

10年1着 [3枠]2番手
10年2着 [4枠]5番手
10年3着 [5枠]8番手
11年1着 [2枠]3番手
11年2着 [6枠]7番手
11年3着 [4枠]3番手
12年1着 [1枠]先頭
12年2着 [4枠]9番手
12年3着 [3枠]5番手
13年1着 [2枠]2番手
13年2着 [1枠]先頭
13年3着 [3枠]3番手
14年1着 [4枠]先頭
14年2着 [8枠]9番手
14年3着 [6枠]2番手
15年1着 [2枠]4番手
15年2着 [3枠]7番手
15年3着 [5枠]10番手
16年1着 [1枠]先頭
16年2着 [8枠]4番手
16年3着 [1枠]10番手
17年1着 [2枠]先頭
17年2着 [3枠]5番手
17年3着 [7枠]12番手
18年1着 [2枠]3番手
18年2着 [3枠]15番手
18年3着 [4枠]2番手

上記27頭のうち
4角5番手以内にいた馬が
じつに「3分の2」の
18頭を占めています。

当レースは非常に狭い
レイアウトの京都内回り、
芝1200mでの施行。
しかもスピードに長けた
オープン馬が「多頭数」で
競います。

ですから(馬場の恩恵が
よほど大きくないかぎり)
差し追込馬が道中&直線で
バンバン捌いてくるのは
なかなかタイヘン。ゆえに
前残りの結果が、多めに
起きているのでしょう。

また、上記27頭のうち
半数以上の15頭が
1~3枠の内枠馬でした。

この時期の京都の芝は
内も外も荒れていて
内外のバイアスが少なめ。
ならば、進路的にも
内にいたほうが単純に
ロスが少なく有利です。

ゆえに内枠から発進して
内を通ってきた逃げ・
先行馬が、中団以降の
「混雑」を尻目に
スイスイ粘り切る結果を
多く出しているのです。

今の京都の芝は外差しが
効いている印象ですが
そんな年でも、前の馬が
粘りきり、内枠馬がよく
好走するのが京阪杯。
このレースに限ると、
外差し決着の決めつけは
やや危険にも思えます。

【ポイント2】
牝馬が強くない
スプリント戦

→短距離戦といえば
牝馬が牡馬相手に互角に
走れるジャンルですが
京阪杯は牝馬が下記の
近10年データのとおり
やや不振。ここ10年で
1勝しか挙げていません。

牡せん 複勝率20% 9.6.7.88
牝   複勝率15% 1.4.4.52

前述どおり、当レースは
荒れ芝での施行で馬力が
求められるため(馬力で
どうしても牡馬に劣る)
牝馬が苦戦するケースが
多いのかもしれません。

【ポイント3】
3歳馬に妙味ナシ?

→近10年の馬齢別成績を
診てください。

3歳  複勝率17% 3.1.0.20
4歳  複勝率21% 2.4.2.30
5歳  複勝率20% 3.4.4.43
6歳  複勝率16% 2.0.4.31
7歳超 複勝率11% 0.1.1.16

3歳馬が4頭好走して
いますが、うち3頭が
3番人気以内の人気馬。
つまり人気薄の3歳馬=
ほぼ、好走していない
ことになります。元々、
斤量利が薄めなのが
このレースにおける
3歳馬。斤量利を味方に
穴の3歳馬が快走…と
いうシーンがなかなか
起きづらいのです。

以上3点を鑑みたうえで
今年の推奨馬をPART2で
会員様にお伝えします。

PART2・穴馬結論編に続きます。

投稿者プロフィール

シベリアン
シベリアン
高い情報収集能力で他を圧倒する予想家
2010年に発表した競馬教材「マグマの法則」が異例の大ヒットとなり業界で一躍有名に。高い情報収集能力から導き出される論理的な予想と、読み込ませる文章力にファンが多い。ザ・シークレット・ホースで『穴馬結論編』を公開中。

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