『チャレンジカップ2019の穴馬探し予想PART1』シベリアン

「チャレンジC」の
穴馬探しをお届けします。

いよいよ、年末の
阪神・中山・中京開催が
次週末からスタート。

チャレンジCは
阪神の開幕日を飾る
芝2000m別定G3です。

土曜施行ですので
早速、当レースの傾向を
お伝えしましょう

なお、2016年まで
この「冬の開幕週」には
有馬の前哨戦として
金鯱賞が中京で行われて
いました。

しかし金鯱賞は3月に移行。
その代替として、この
チャレンジCが一昨年から
冬の開幕週に繰り上がり、
斤量もハンデ→別定に、
距離も1800m→2000mに
変更され行われています。

チャレンジCは
一昨年から「有馬への
重要ステップレース」へと
様変わりしたワケです。

よって、2016年までの
チャレンジCの傾向は
まったく使えません。
何せ距離も変わった事で
一昨年から「内回り」での
施行となっています。

そこで今回は(有馬記念の
ステップとして同性質の
レースの)2016年までの
金鯱賞+一昨年&昨年の
チャレンジCで現れている
傾向をお伝えしておきます。

2014~2016年の
金鯱賞と、2017年&
2018年のチャレンジCで
3番人気以下で馬券圏に
好走した9頭の「前走の
履歴」を診てください。

14年2着 サトノ(4番人気)秋天8着  中4週
15年1着 ミトラ(5番人気)福島記2着 中2週
15年3着 サトノ(4番人気)アル共4着 中3週
16年1着 ヤマカ(4番人気)秋天15着  中4週
16年2着 パドル(9番人気)準OP4着 中4週
16年3着 シュン(6番人気)エリ女6着 中2週
17年2着 デニム(5番人気)アル共8着 中3週
18年2着 マウン(4番人気)準OP1着 中6週
18年3着 ステイ(5番人気)菊花賞11着 中5週

上記9頭には
共通点が2つあります。

1つめは休み明けでなく
秋のレースを使ってきて
いた馬である点。全ての
馬が、前走から短めの
レース間隔で使われて
きていました。

2つめは、その前走の
「秋の重賞」で凡走して
いた馬が多いことです。
上記9頭中6頭が前走の
秋の重賞で、馬券圏外に
凡走していました。

つまり直前の秋重賞で
好走しなかったことで
まだ力を使い切っておらず
余力が残っている馬が
(配当妙味も連れながら)
好走しているというコト。

有馬記念もそうですが
競馬カレンダー的に
この時期の芝中長距離の
重賞では、現時点での
「余力量」がけっこう
カギになります。

有馬記念を想起すると
分かりやすいですが
芝中長距離の重賞路線で、
11月までの秋重賞&
GIを目標に一旦目イチで
仕上げられ良績も残した
うえで、さらに12月に
「もう一丁」頑張るのは
体力的にさすがにキツい。

ということで
このチャレンジCでも、
むしろ前走で大した
結果を残さなかった馬=
前走を適当に(?)
済ませてきた馬のほうが、
この時期ゆえの余力量・
今回への上昇度などから
「今回好走の可能性」が
高まる、ということが
言えるのでしょう。

そして前走から短めの
間隔で使われている事で
「太め残り」の懸念が低い
馬ならなおさら狙い目…と
いうワケです。この点を
意識して予想したい一戦。

以上の点を鑑みたうえで
今年の推奨馬をPART2で
会員様にお伝えします。

PART2・穴馬結論編に続きます。

投稿者プロフィール

シベリアン
シベリアン
高い情報収集能力で他を圧倒する予想家
2010年に発表した競馬教材「マグマの法則」が異例の大ヒットとなり業界で一躍有名に。高い情報収集能力から導き出される論理的な予想と、読み込ませる文章力にファンが多い。ザ・シークレット・ホースで『穴馬結論編』を公開中。

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