夏は牝馬を狙え!は本当か?『嶋原崇』

夏は牝馬を狙え

 

という格言がありますが、これは本当でしょうか?

2023年の牝馬の月別成績です。

 

なるほど!

6~9月になると成績が向上。

※この傾向は他の年でも見られました。

 

ただし、

「牝馬としては成績が夏場アップしている」

という数値であり

牡馬を打ち負かす程の成績ではありませんでした。

 

波の少ない牡馬に対して、

牝馬は夏場に調子を上げやすいという認識で、

複勝率のイメージがこちらです。

※過去3年データ

 

 

結論

夏は牝馬を狙えは半分正解、半分不正解だった。

・基本的に牝馬より牡馬が強いが、夏場は同じくらいの好走率になる。

・人気になりにくい牝馬を狙うのは良いが回収率は高くはない。

 

牡馬、牝馬に関わらず

夏場は調教やパドックでしっかりと

『状態面』をチェックしたいですね。

 

 

投稿者プロフィール

嶋原崇
嶋原崇
統計データに精通する仕事人
競馬統計新聞の敏腕編集長。2020年に年間プラス収支を達成して、そこから連続プラス収支継続中。期待値が高い馬券を狙うスタイルで、徹底的に回収率にこだわる仕事人。

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