『チャンピオンズC2021の穴馬探し予想PART1』シベリアン

「チャンピオンズC」の
穴馬探しをお届けします。

今週末からは
再び3場開催。
3週間の日程で
中京競馬が開幕します。

チャンピオンズCは
12月5日(日)に
その中京で行われる
ダートG1です。

今年は初ダートの
桜花賞馬ソダシ、
地方競馬の雄・
カジノフォンテンらも参戦。

8頭くらいに
勝つチャンスがありそうな
面白いメンバーが揃い、
ハイレベルの混戦模様です。

さっそく、当レースの
ポイントをお伝えします。

なお、このレースが
中京で行われるように
なって今年で8年目。

ですので、今回紹介する
過去データは、すべて
中京で行われた近7年の
当レースの成績をもとに
お伝えしています。

【ポイント1】
前走「左回り」出走馬に
注目せよ

→当レースが中京で
行われるようになった
近7年の連対馬14頭の
履歴を診ると、前走で
「左回りのマイル」を
使ってきた馬が6頭。
(下記★印)

さらに
前走で「左回り」を
使ってきた馬で括ると
何と10頭を占めます。
(下記★印+☆印)

14年1着馬 前走☆
14年2着馬
15年1着馬
15年2着馬 前走★
16年1着馬 前走☆
16年2着馬 前走☆
17年1着馬 前走★
17年2着馬
18年1着馬 前走★
18年2着馬 前走★
19年1着馬 前走☆
19年2着馬 前走★
20年1着馬
20年2着馬 前走★

★=前走左回りマイル
☆=前走左回り1800m超

7年前から舞台が
左回りの中京コースに
替わって以降、直近の
レースで「左回り」を
使ったコトが、非常に
大切なファクターに
なっているのです。

幾つもある当レースの
前哨戦の中で、あえて
左回りのレースを好んで
直前に使ったような
「左回り向きと陣営が
意識しているような馬」の
ほうが、左回りのココで
対応できている、という
コト。

そして「マイルから
1800mへの距離延長が
大丈夫か?」と気にする
必要はないレース、と
いうことも言えます。

日本のダート戦では
左回りのアメリカ競馬の
血統馬がよく走る傾向も
ありますから、その点も
当傾向が現れている
遠因なのかもしれません。

ともあれ、
「距離」よりも
「回り」を意識せよ。

チャンピオンズCの
隠れたポイントです。

ちなみに…
今年はJBCが右回りの
金沢で行われた事もあり、
前走で「左回り」を
使ってきた馬の出走が
少なめとなっています。

【ポイント2】
G1馬が勝つG1

→当レースが中京で
行われるようになった
近7年の「勝ち馬」は
すべて、レース前の
時点でダートG1勝ちの
実績がある馬でした。

14年1着 ホッコ-タルマエ  5勝
15年1着 サンビスタ     1勝
16年1着 サウンドトゥルー  1勝
17年1着 ゴールドドリーム  1勝
18年1着 ルヴァンスレーヴ  3勝
19年1着 クリソベリル    1勝
20年1着 チュウワウィザード 2勝
(それまでのG1勝利数を表示/
地方交流G1含む)

あのサンビスタでさえ、
レース前の時点で
すでに「G1馬」でした。

もともとダート重賞は
波乱が少なく力通りに
決まる事が多いですが
その最高峰レースらしく
「G1馬がG1を勝つ」
堅い現象が起きている
チャンピオンズC、と
いうワケです。

【ポイント3】
中京移行後の近7年、
「未勝利」の
前哨戦がある!

→近7年の前走別の
成績を診てください。

マイルCS南部杯 複勝率56% 2.2.1.4
JBCクラシック 複勝率20% 3.1.2.24
JBCレディスC 複勝率50% 1.0.0.1
日本テレビ盃   複勝率50% 1.0.0.1
———————————-
みやこS     複勝率16% 0.2.2.21
武蔵野S     複勝率  9% 0.2.0.20

【ポイント1】とも
関連する内容ですが、
近7年の好走馬21頭の
うち9頭を「左回りの
G1、G2重賞」を前走で
使ってきた馬が占めて
います。

特に南部杯組が好調。
南部杯も一応G1で
程々の面子が揃うとは
いえ、レースの中身は
ユルいため、南部杯で
好走してもその疲れを
ほとんど残さずココへ
臨めるコトも、当現象に
繋がっていると診ます。

そして、当レースの
重要なステップ戦である
右回りG3=みやこSを
使ってきた組は不振。
また、左回りですが
G3武蔵野S組の成績も
良くありません。両者を
合わせて47頭出走して、
なんと近7年未勝利。

みやこS・武蔵野Sは
「G3」でメンバーの
レベル自体にも問題が
あるのでしょうし、
ココへ向けてレース間隔が
短い点も苦戦の要因かも
しれません。

ともあれ、重要な
前哨戦のハズなのに
当レースへの直結性が
低い2レースなのです。

【ポイント4】
中京移行後、
極端な外枠の馬は苦戦

→当レースが中京で
行われるようになった
近7年の枠番別成績を
診てください。

1・2枠 複勝率35% 2.4.3.17
3・4枠 複勝率11% 2.0.1.25
5・6枠 複勝率21% 3.1.2.22
7・8枠 複勝率11% 0.2.1.24

上記のように内枠優勢。
逆に7・8枠は未勝利と
苦しんでいる状況です。

じつは、舞台が中京に
移ってからの近6年で
12番枠から外の馬は
1頭も勝っていません。
枠がキモのG1レースと
化しています。

タイトな形のトラック、
かつ超一流ダート馬が
上質なスピードを競う
レースですから外枠から
外を回して追走していては
基本的にキツいレースと
いうことなのでしょう。

【ポイント5】
デピュティミニスター系の
馬は要チェック

→近7年の当レースで
父デピュティミニスター系の
馬は(1.1.1.1)。母父が
デピュティミニスター系の
馬は(1.2.1.5)。

両方を合計すると
(2.3.2.6)複勝率54%!

これほどの高率ですので
理屈はともかくとして
該当馬を見かけたら
とりあえず抑えておく
策がいいでしょう。

またサンビスタのように
父系、母父系では
なくとも組成内に
デピュティミニスター系を
持つ馬もけっこう好走して
いますので、まずは各馬の
血統表を要チェックです。

【ポイント6】
馬ナリ調教馬では
意外に苦しい?

→近5年の出走全馬の
最終調教の「強さ」別の
成績を診てください

馬ナリ 複率14% 1.1.2.25
強め  複率24% 1.1.3.16
一杯  複率21% 2.3.0.19

普通、馬ナリ追いの馬は
強め&一杯追いの馬の
成績を上回るモノですが、
チャンピオンズCだけは
真逆です。

タフなダートのG1ゆえ
直前の追い切りも強く
施された馬のほうが
走れている、という
ことになるでしょうか。

以上6点を鑑みたうえで
今年の推奨馬をPART2で
会員様にお伝えします。

PART2・穴馬結論編に続きます。

投稿者プロフィール

シベリアン
シベリアン
高い情報収集能力で他を圧倒する予想家
2010年に発表した競馬教材「マグマの法則」が異例の大ヒットとなり業界で一躍有名に。高い情報収集能力から導き出される論理的な予想と、読み込ませる文章力にファンが多い。ザ・シークレット・ホースで『穴馬結論編』を公開中。

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