『ラジオNIKKEI賞2020のデータ考察』西城つよし
おはようございます。
今回は熱い暑い夏競馬の開幕戦です。
ハンデ戦ということもあり、
高配当も期待できますので、
今回もデータ分析を駆使し好走馬を見極めていきましょう。
※開催場所が異なるデータを除いた全9レース
まずは前走着順別データ。
1着
【4-3-3-41】
2着
【0-2-0-5】
3着
【1-1-0-4】
4着
【1-0-0-8】
5着
【0-0-0-7】
6~9着
【3-2-3-18】
10着以下
【0-1-3-27】
当レースでは前走で掲示板を外した馬も多く好走しているので、
高配当のチャンスがありそうですね。
その他の条件と比べ、
穴馬を見つけ出したいところです。
次に前走場所別データ。
福島
【0-0-0-1】
新潟
【1-0-0-2】
東京
【6-6-6-55】
中山
【0-1―0-13】
京都
【2-2-1-24】
阪神
【0-0-2-13】
前走、東京で使ってきた馬が馬券の中心になりそうで、
複勝率132%も魅力的ですよね。
その他には母数は少ないですが、
前走で新潟を使ってきた馬も良さそうで、
単勝回収値146%なので他の条件と合致したら、
積極的に狙っていきたいところかと思います。
最後に当日人気別データ。
1番人気
【2-3-0-4】
2番人気
【3-1-0-5】
3番人気
【2-0-0-7】
4番人気
【0-1-0-8】
5番人気
【1-0-2-6】
6~9番人気
【1-3-5-27】
10番人気以下
【0-1-2-53】
1番人気の複勝率は頭一つ抜けていますが、
1桁人気の馬なら、
どの馬が馬券に入ってくるか分からない感じですね。
また別に所属馬で見ると、
関東勢がやや有利なデータもあるので、
迷ったら、こちらも参考にしてみてください。
最近、女性との戯れもさっぱりなので、
競馬で軍資金を増やし、
お金の力で女性問題も解決しようと思います。
それではまた。
投稿者プロフィール
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多角的な検証を得意とする競馬研究家
レースの有利不利を、次走の予想に繋げる馬券術には定評がある。持ち前の探究心から、多角的な検証を得意としている。競馬最強の法則にも掲載され、いま注目されている競馬研究家。
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残りの100名ほどの騎手で、残りの32%の勝ち星を分け合っている。
さすがに(馬3:騎手7)とまでは言いませんが、
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