『福島記念の穴馬探し予想PART1』シベリアン

「福島記念」の
穴馬探しを
お届けします。

福島記念は
11月12日(日)に、
G1の裏で行われる
伝統のG3重賞。

さっそく福島記念の
ポイントを記します。

 

 

【ポイント1】
重ハンデの馬が
堅調に走る

→過去10年のハンデ別・
成績を診てください。

 

54キロ以下   複勝率13% 3.2.2.47
55~56.5キロ  複勝率18% 5.5.4.64
57キロ以上   複勝率33% 2.3.4.18

 

ハンデ重賞ですが
「57キロ超」の
成績が良いのが特徴。

近年はハンデ戦でも
実力馬に重いハンデが
あまり付きません。

ですから、実力馬が
程々の斤量を味方に
好走する結果がかなり
多いですが福島記念も
その傾向が顕著です。

今年から斤量全体の
概念が変わりましたが、
当レースは短距離戦でも
ありませんので、この
「重ハンデ馬が走る」
当傾向は継続では、と
診ています。

 

 

【ポイント2】
前走「G2凡走馬」が
よく蘇るレース

→タイトルどおり。
近10年の当レースの
「前走クラス」別の
成績を診てください。

 

G1    複勝率50% 1.0.1.2    
G2    複勝率35% 4.6.5.28  
G3    複勝率10% 2.1.1.38   
オープン 複勝率13% 2.3.3.52
条件級  複勝率11% 1.0.0.8   

 

G1経由馬は
出走が少ないものの
出てくれば走ります。

それ以上に要注目が
前走G2組でしょう。

近6年だけを見ると
馬券圏好走18頭のうち
じつに12頭が前走G2組。

昨年にいたっては
この前走G2組の
ワンツースリーでした。

ちなみにその12頭の
前走G2での成績は
下記のとおり。

 

・毎日王冠10着〈9番人気〉
・毎日王冠 9着〈11番人気〉
・札幌記念 9着〈6番人気〉
・オールカ 4着〈5番人気〉
・オールカ 5着〈5番人気〉
・札幌記念 9着〈8番人気〉
・オールカ 2着〈3番人気〉
・京都大賞 9着〈10番人気〉
・京都大賞10着〈7番人気〉
・京都大賞13着〈10番人気〉
・府中牝馬 4着〈2番人気〉
・札幌記念 4着〈12番人気〉

※人気はそのG2でのもの

 

つまり、札幌記念・
京都大賞典など
強豪が揃うG2重賞で
人気が低め、着順も
悪かった「前走履歴が
すごく平凡だった馬」が、
ローカルG3の福島記念に
出走することで一気に
巻き返した、という形。

それだけ福島記念の
レースレベルが低調とも
言えますが、昨年も
該当馬ワンツースリーで
決着しましたし、その
前走の着順の印象で
人気も下がりますから
当パターンに該当する
馬を探すのが一興です。

 

 

【ポイント3】
牝馬が大苦戦中

→近10年で牝馬が
(0.1.1.25)、
複勝率7%と大苦戦。
タフな要素が多い
レースゆえ、当傾向が
現れているのでしょう

 

 

【ポイント4】
外枠不利

→福島記念は典型的な
外枠不利のレースです。

近10年の枠別成績を
診てください。

 

1・2枠 複勝率33% 7.1.5.27   
3・4枠 複勝率15% 1.3.2.34 
5・6枠 複勝率21% 2.4.2.31  
7・8枠 複勝率 8% 0.2.1.37 

 

好走馬30頭のうち、
何と13頭が1・2枠。

しかも勝ち馬は全て
「5枠から内」。

7・8枠は10年間で
たった2連対。しかも
その2頭は1・3番人気。

つまり「内>外」の
枠傾向は明確で、かつ
外枠馬は1頭も連穴を
あけていないのです。
昨年も、内中枠の
ワンツースリーでした。

近年は芝の状態が
非常に良い秋の福島。
前で進めるにせよ、
後ろから捌くにせよ、
好枠から発進して
道中も内を進めてこそ、
というコトなのです。

 

 

【ポイント5】
栗東坂路追いに
要注目?

→近5年の出走全馬の
調教場所別・成績を
診てください

 

栗東CW 複率17% 2.1.0.15
栗東坂  複率31% 2.3.3.18
美浦W  複率18% 2.2.3.31
美浦坂  複率 0% 0.0.0.8
————————
ポリ   複率 0% 0.0.0.4

 

注目は栗東坂路組。
昨年は不発でしたが
トータルの複勝率が
一枚抜けています。
要馬力の当レースと、
馬力中心に鍛えられる
栗東坂路の相性が
良いのでしょう。

 

 

【ポイント6】
非サンデー系vs
ステイゴールド

→近10年の連対馬の
父系を診てください。

 

13年 1着◆  2着◆
14年 1着◆  2着
15年 1着◆  2着◆
16年 1着◆  2着
17年 1着○  2着◆
18年 1着○  2着
19年 1着○  2着○
20年 1着○  2着◆
21年 1着◆  2着○
22年 1着◆  2着◆

◆  非サンデー系
○  ステイゴールド系
空欄 その他

 

このように
◆非サンデー系11頭、
○ステイゴールド系6頭。

つまり『父が
ステイゴールド系を
除いたサンデー系』の
馬が、たった3頭しか
好走していないのです。

ディープ産駒や
ハ-ツクライ産駒が
全盛だった近10年と
しては、やや異質な
傾向と言えましょう。

さすがは瞬発力・
キレ・スピードよりも
パワ-が求められる
当レース。このような
「偏った血統傾向」が
現れているのでしょう。

 

 

以上6点を鑑みたうえで
今年の推奨馬をPART2で
会員様にお伝えします。

PART2・穴馬結論編に続きます。

 

 

 

———–
福島記念   ポイント2・3 該当馬

【ポイント2/前走G2で4着以下】 4頭
  ノースザワールド
  バビッド
  ユニコーンライオン
  ロングラン

【ポイント3/牝馬】 ▼軽視馬として 3頭
  アナザ-リリック
  ウインピクシス
  ホウオウエミーズ

 

投稿者プロフィール

シベリアン
シベリアン
高い情報収集能力で他を圧倒する予想家
2010年に発表した競馬教材「マグマの法則」が異例の大ヒットとなり業界で一躍有名に。高い情報収集能力から導き出される論理的な予想と、読み込ませる文章力にファンが多い。ザ・シークレット・ホースで『穴馬結論編』を公開中。

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