『第9回 習志野きらっとスプリント(SII) 予想』斉藤イサオ

全国の地方競馬場の1000m以下の競争で構成されているスーパースプリントシリーズの最終戦として同レースは組まれており、地方他地区のトライアル戦を勝利してきた馬も出走してきます。過去8年の勝ち馬は1番人気~3番人気までから出ており人気馬が堅実に結果を残していますが上位独占は2011年の1回のみです。昨年は高知のサクラレグナムが3着、1昨年は門別のタイセイバンデットが2着と他地区からの遠征馬が2年連続で馬券圏内に来ています。
推奨馬は3頭になります。

 

  • 6枠10番アピア
    ダートの1000m戦は7戦7勝と2017年から負けることなく勝率100%を継続中です。間隔は多少空いて3ヶ月ぶりの出走となりますが、昨年もアフター5スター賞後のカムイユカラスプリントを危なげ無く勝利していますので1000mに限定すれば非常に高い信頼度があります。今回も不安点は見当たらないので軸馬として同馬を推奨します。
  • 5枠8番ラディヴィナ
    昨年もスパーキングスプリントを勝利して同レースに臨みましたが、7着と結果は出ませんでしたが、今年に入り川崎900mの自己ベストを前走で更新しています。同馬が最も得意とするのは川崎900m戦ではありますが、昨年より力をつけていると見ていますので上位争いは可能で船橋1000mで2着もあり、昨年以上の結果を期待して同馬を推奨します。
  • 8枠14番クルセイズスピリツ
    前走の武蔵のオープンは少頭数ながら好メンバーが揃ったレースを勝利して短距離路線では南関東上位の能力を持っていることを証明しました。昨年の同レース2着、1月の船橋記念は4着と1000mでも上位争いをしていますので、昨年同様好勝負可能と思いますので同馬を推奨します。

 

他には園田FCスプリント1着のタガノピート、船橋で3連勝中のデイジーカーニバル、コウエイエンブレムは人気に関係なく押さえておきたいです。

 

今回の予想は以上となります。
次回は7月25日(水)第2回プラチナカップ(SⅢ)の予想をお届けします。

投稿者プロフィール

斉藤イサオ
斉藤イサオ
常識にとらわれない南関コンピ職人
南関コンピをベースに、過去のレース傾向、騎手の成績、持ち時計などのファクターを駆使して予想を組み立てる職人。馬券は本命重視で、過去データの扱いに長けている。

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競馬は(馬7:騎手3)と言われているのをご存じでしょうか?
レースの結果は、馬の実力が7割で、騎手の実力が3割という意味。
しかし3221勝中、リーディング30位までの30名で、2213勝を独占。
確率にすると68%になります。
残りの100名ほどの騎手で、残りの32%の勝ち星を分け合っている。
さすがに(馬3:騎手7)とまでは言いませんが、
(馬5:騎手5)
現代の競馬は、これくらいの比率で成り立っているケースもあります。
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