『第16回 レディスプレリュード(JpnII) 予想』斉藤イサオ

ダートグレード競走となった2011年からの8年間でJRA所属馬が8勝、2着7回、3着6回と上位を圧倒的に占めています。地方勢は2着2回、3着2回と他の牝馬限定のダートグレード競走と比べると上位争いに入れずに苦戦しています。また、1番人気と2番人気だけで7勝しており人気上位の2頭が好成績を残しています。
推奨馬は3頭になります。

 

  • 2枠2番アンデスクイーン
    前走のブリーダーズゴールドカップは重賞勝ち馬も多く好メンバーが揃っていたレースで直線ではプリンシアコメータ、ラインカリーナの2頭との叩き合いを制しての重賞初制覇でもありましたが、好内容のレースでもありました。大井でのレースは初となりますが、前走の内容でしたら不安もなく引き続き大井を知り尽くしている戸崎騎手が乗る事もあり重賞連勝のチャンスも十分にあると思い同馬を推奨します。
  • 1枠1番プリンシアコメータ
    今年出走した3戦全てで連対をしており前走のブリーダーズゴールドカップも57kgを背負った中で最後はアンデスクイーンに半馬身差の2着となりましたが、安定したレースを続けています。今回は前走より1kg減った56kgでの出走となり逆転も可能と思います。昨年も勝っているレースでもあり今年も好勝負可能と思いますので同馬を推奨します。
  • 6枠8番ラビットラン
    昨年の7月からダート路線に戻しての4戦全てで3着以内と複勝圏内は確保していますが2走続けて1番人気ながら勝ちきれない惜しいレースが続いています。今回は1月のTCK女王盃以来と久しぶりのレースですが昨年のJBCレディスクラシック2着は出走メンバー最先着と能力は高い馬ですので当日の状態には注意したいですが見せ場を作ることは十分に可能と思いますので同馬を推奨します。

 

他には距離延長が決してプラスではないと思いますがスパーキングレディーカップ勝ち馬のファッショニスタ、船橋の森騎手に鞍上を変更してきたマドラスチェック、逃げて粘り込みを狙いたいクレイジーアクセルまでを押さえたいです。

今回の予想は以上となります。
次回は10月9日(水)第29回埼玉新聞栄冠賞(SIII)の予想をお届けします。

投稿者プロフィール

斉藤イサオ
斉藤イサオ
常識にとらわれない南関コンピ職人
南関コンピをベースに、過去のレース傾向、騎手の成績、持ち時計などのファクターを駆使して予想を組み立てる職人。馬券は本命重視で、過去データの扱いに長けている。

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競馬は(馬7:騎手3)と言われているのをご存じでしょうか?
レースの結果は、馬の実力が7割で、騎手の実力が3割という意味。
しかし3221勝中、リーディング30位までの30名で、2213勝を独占。
確率にすると68%になります。
残りの100名ほどの騎手で、残りの32%の勝ち星を分け合っている。
さすがに(馬3:騎手7)とまでは言いませんが、
(馬5:騎手5)
現代の競馬は、これくらいの比率で成り立っているケースもあります。
馬の能力が足りない部分を、騎手がフォロー。
状況が目まぐるしく変化する競馬のレースでは、騎手の能力は重要なのです。
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