『新潟記念2022の穴馬探し予想PART1』シベリアン

「新潟記念」の
穴馬探しをお届けします。

新潟記念は
9月4日(日)に
新潟芝2000mで
行われるG3重賞です。

さっそく新潟記念の
ポイントをお伝えします。

 

 

【ポイント1】
サマー2000シリーズの
転戦馬が狙い目

 

→新潟記念における
超重要ポイントです。

近10年の前走別成績を
診てください。

 

★サマーシリーズ 複勝率28% 6.6.5.44
 —————————
 GI、G2   複勝率12% 2.1.0.22
 G3      複勝率11% 1.1.2.34 ※
 オープン特別  複勝率12% 0.0.2.15
 条件戦     複勝率14% 1.2.1.24

 ※=サマーシリーズ以外

 

「★サマーシリーズ」=
サマー2000シリーズを
前走で使ってきた馬。

サマー2000シリーズ=
函館記念+小倉記念+
七夕賞です。

一目瞭然。
このように、前走で
サマー2000シリーズの
レースを使ってきた馬が
他路線組より明らかに
成績優秀なのです。

一昨年も、昨年も、
サマー2000シリーズの
転戦馬がワンツー。

秋一連の大レースでは
実力的に足りないものの
サマー2000シリーズなら
狙えるような器の馬が、
サマー2000シリーズの
「王者」を目指すべく
最終戦の新潟記念で
勝てるよう体調ピークに
仕上げられ、かつ結果を
出しているワケです。

「休明けの格上馬」が
人気を集める傾向もある
当レースですが、狙い目は
決してそういった馬では
ない、というコト。

単純な話ですが
サマー2000シリーズで
明らかに「勝負」の馬=
要マークと言えましょう。

 

 

【ポイント2】
最終調教で
「終い急加速」した馬が
不振

→近5年の出走全馬の
「最終調教における
終いの加速度」別の
成績を診てください。

 

0.5秒以上加速した馬  複勝率 7% 0.1.1.28
そのほか       複勝率25% 5.4.4.40

 

ここで言う最終調教の
「終いの加速度」=
ゴール前400m~200mと
ゴール前200m~ゴールの
両区間ラップを比較した
もの。

前者区間ラップが12.6秒、
後者区間ラップが12.2秒なら
「0.4秒加速した」コトに
なります。

このように最終調教の
終い1ハロンで(その
直前の1ハロンから)
0.5秒以上急加速した馬が、
本番で全くダメなのです。

新潟記念=じつは
終いだけ急加速する
瞬発力戦ではありません。
早めから「いい持続脚」を
タフに競い合うレース。

ゆえに、終いだけ
急加速する最終調教を
直前で施してきた馬では
「レース適性」的に
合わないという事では
ないでしょうか?

 

 

【ポイント3】
牝馬が不振

→近10年の牡牝別の
成績を診てください。
牝馬が不振です。

 

牡セン 複勝率19%  9.10.9.122
牝   複勝率11%  1.0.1.17

 

夏は牝馬が強く、
平坦での瞬発力勝負も
牝馬が牡馬に好戦できる
ジャンルですが、この
ように牝馬が不調。

夏も終わりが近い
時期的な影響なのかも
しれませんし、
最終週の荒れ馬場が
コンディション的に
牝馬には厳しいのかも
しれません。

 

 

【ポイント4】
近年は「乗替りなし」が
圧倒的に強い

→近5年の前走からの
騎手の乗替り有無別の
成績を診てください。
乗替り「なし」の成績が
圧倒的に優勢です。

 

乗替りなし 複勝率30% 4.2.2.19
乗替りあり 複勝率13% 1.3.3.49

 

サマー2000シリーズを
「本気」で狙う馬が
増えたこと、一流馬の
参戦が以前と比べれば
増えた事などで、主戦の
騎手を引き続き乗せて
いわゆる本気モードで
臨んでくる馬が増え、
それらが結果も出して
いる、ということでは
ないでしょうか。

 

 

【ポイント5】
関西の騎手に注目?

→もう1つ騎手ネタを。
近10年の当レースの
騎手の、東西所属別の
成績を診てください。
関西の騎手の成績が
圧倒的に優勢です。

 

関西所属騎手 複勝率32% 6.5.3.30
関東所属騎手 複勝率12% 3.5.7.108

 

同日に小倉2歳Sが
組まれているにも
かかわらず、あえて
新潟記念に遠征してくる
関西所属ジョッキー=
それだけ「脈アリ」で
本気度も高い、という
ことなのかもしれません。

 

 

【ポイント6】
軽ハンデ馬が不振

→近10年の当レースの
ハンデ別・全成績を診て
ください。

 

53キロ以下 複勝率10% 1.0.3.35
54キロ   複勝率15% 1.2.2.29
55キロ   複勝率17% 3.0.2.24
56キロ   複勝率27% 4.4.0.22
57キロ   複勝率23% 1.3.3.24
58キロ以上 複勝率17% 0.1.0.5

※56.5キロは56キロに含む
※57.5キロは57キロに含む

 

このように53キロ以下の
軽ハンデ馬が不振です。

ドングリの背比べ的な
メンバーの当レースでも
53キロ以下の軽ハンデが
設定されてしまう馬=
ハンデ差で補えないほど
元々の力が足りない馬、
というコトでしょうか。

 

 

以上6点を鑑みたうえで
今年の推奨馬をPART2で
会員様にお伝えします。

PART2・穴馬結論編に続きます。

 

 

 

 

新潟記念  ポイント1・3・5 該当馬

【ポイント1/前走サマー2000シリーズ出走馬】  6頭
  エヒト
  サンレイポケット
  スカーフェイス
  ヒートオンビート
  プリマヴィスタ
  レッドジェネシス

【ポイント3/牝馬】 ▼軽視馬として 2頭
  カナリキケン
  コトブキテティス

【ポイント5/関西騎手が騎乗予定の馬】 6頭
  サンレイポケット
  スカーフェイス
  ディアマンミノル
  ヒートオンビート
  フェーングロッテン
  プレシャスブルー

投稿者プロフィール

シベリアン
シベリアン
高い情報収集能力で他を圧倒する予想家
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