『オークス2024の穴馬探し予想PART1』シベリアン

「オークス」の

穴馬探しを

お届けします。

 

 

オークスは

5月19日(日)に、

東京で行われる

3歳牝馬の

頂上決戦です。

 

 

さっそくオークスの

ポイントを

お伝えしましょう。

 

 

 

 

 

 

【ポイント1】

近5年は

大穴馬が2・3着!

その共通項は?

 

 

→2018年までは

比較的平穏な決着が

続いていましたが

近5年は2ケタ人気の

大穴馬が、5年連続で

2着3着に激走中です。

 

 

 

19年2着 カレンブーケド-ル 12番人気

20年3着 ウインマイティー  13番人気

21年3着 ハギノピリナ    16番人気

22年2着 スタニングローズ  10番人気

23年3着 ドゥーラ      15番人気

 

 

 

 

この顔ぶれを診ると

カレンブーケド-ルや

スタニングローズが

2ケタ人気だった?と

いう感じですが…

 

 

それはともかく、

この上記5頭には

4つの「共通項」が

ありました。

 

 

 

◆前走「桜花賞以外」で

 1着 または

 「桜花賞」完敗

 

 

◆前走1~3番人気

 

 

◆近2走とも

 4角3番手より「後ろ」にいた

 

 

◆ここまでの出走キャリアは

 7走以内

 

 

 

5頭のうち

ドゥーラの前走は

8番人気でしたので

2つ目の項目には

該当しませんが、

他4頭は、いずれも

全4項目に該当。

 

 

前走「非G1」とは

いえ人気に推された

実力は秘めており、

しかもそこで

きっちり勝ってきた。

 

 

さらに(オークスに

おいて不利となる)

前に行きすぎた競馬を

直近でしておらず、

ここまでの出走数も

ほどほど。

 

 

そんな4条件に

全て該当する馬を

見繕う作業も穴探しに

有用かもしれません。

 

 

 

 

 

 

【ポイント2】

勝つなら

中型以下の馬?

 

 

→近10年の勝ち馬は

すべて474キロ以下。

牝馬にとっては

長距離のレースゆえ、

大きすぎる馬体では

適応しづらい面が

あるのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

【ポイント3】

下級からの挑戦は

ほぼ来ない

 

 

→近10年の、前走の

クラス別成績を見て

ください。1勝クラス、

リステッドでは無い

オープンを使ってきた

馬が苦戦しています。

 

 

 

1勝クラス       複勝率  6% 0.0.1.15

オープン(非リステッド)複勝率  7% 1.0.0.13

リステッド       複勝率33% 1.1.1.6

重賞          複勝率18% 8.9.8.113

 

 

 

 

 

 

【ポイント4】

前走で

1秒以上負けた馬も

基本的にほぼ来ない

 

 

→近10年(0.1.2.27)、

複勝率10%と低調。

前走の格に関係なく

もう「勝負付け」の

済んでいる馬で

狙えない、という

コトになります。

 

 

 

 

 

 

 

【ポイント5】

逃げた馬は不振

 

 

→近10年(0.0.0.10)。

ピュアブリーゼが

2011年に逃げて

2着に逃げ粘って以降、

逃げた馬は全滅中です。

 

 

 

 

 

 

【ポイント6】

15番枠から外枠は

基本的に厳しい

 

 

→近10年の枠別の

成績を診てください。

15~18番枠が極端に

成績低調です。逆に

1・2番枠は堅調。

 

 

 

01~02番枠 複勝率30% 1.3.2.14

03~05番枠 複勝率15% 3.0.1.23

06~08番枠 複勝率13% 0.1.3.26

09~11番枠 複勝率17% 3.2.0.25

12~14番枠 複勝率26% 2.3.3.23

15~18番枠 複勝率10% 1.1.2.36

 

 

 

 

 

 

【ポイント7】

オークスにおける

不振血統トリオ

 

 

→近10年の種牡馬別の

成績を診てください。

 

 

 

ゴールドシップ  複勝率50% 1.0.1.2

エピファネイア  複勝率25% 1.0.0.3

スクリーンヒーロー複勝率25% 0.1.0.3

ディープ     複勝率22% 3.3.2.28

ハービンジャー  複勝率20% 0.1.1.8

キングカメハメハ 複勝率18% 0.2.0.9

——————————

ハーツクライ   複勝率16% 1.1.1.16 

ルーラーシップ  複勝率14% 0.1.0.6

キズナ      複勝率14% 0.0.1.6

 

 

 

 

注目したいのは

ハーツクライ、 

ルーラーシップ、

キズナ産駒の

不振ぶりです。

いずれも16%以下の

冴えない複勝率。

 

 

特に気になるのが

ハーツクライ産駒。

距離が延びて強く、

東京コースも強い

印象の種牡馬ですが

オークスでは産駒が

振るいません。

 

 

ハーツクライ産駒の

牝馬は、加齢と共に

きっちりと成長する

感じでは無く、2歳~

3歳早期にいち早く

花を咲かせ、その後に

一旦リズムを落とし、

あらためて好調期・

成長期を迎える感じの

馬も多いですから、

オークスを好状態で

迎えている馬が意外に

少ないというコトでは

ないでしょうか。

 

投稿者プロフィール

シベリアン
シベリアン
高い情報収集能力で他を圧倒する予想家
2010年に発表した競馬教材「マグマの法則」が異例の大ヒットとなり業界で一躍有名に。高い情報収集能力から導き出される論理的な予想と、読み込ませる文章力にファンが多い。ザ・シークレット・ホースで『穴馬結論編』を公開中。

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