『やっぱり函館開催は地元の丹内裕次騎手がアツい!』田中洋平

 

今年も函館開催がスタートしました。

 

まだ梅雨入りしていませんが、

函館競馬が始まると、いよいよ夏開催だー!

というイメージ。

 

私は冬の寒さより、

暑い方が好きなので、夏の到来は心が弾みます。

 

さて、函館と言えば、

昨年くらいからメキメキ調子を上げている、

丹内裕次騎手の地元。

 

競馬学校の20期生で、

同期には川田将雅、藤岡祐介、吉田隼人、

津村明秀騎手という超豊作の世代ですね。

 

川田将雅騎手は言うまでもありませんが、

藤岡祐介騎手は2018年にNHKマイルカップを、

ケイアイノーテックで勝利。

 

2024年のフェブラリーSを、

ペプチドナイルで優勝しています。

 

吉田隼人騎手は、

2016年の有馬記念をゴールドアクターでG1初勝利、

あとはアイドルホースのソダシとのコンビで、G1を3勝。

 

2022年の大阪杯を、

ポタジェでも制しています。

 

そして津村明秀騎手は、

記憶に新しい2024年のヴィクトリアマイルを、

14番人気のテンハッピーロースで優勝。

 

現役の競馬学校20期生の中で、

いよいよ丹内裕次騎手だけが、

G1勝利を手にしていない状況になりました。

 

しかしG1初勝利は、そう遠くないと思います。

 

2015年 25勝

2016年 20勝

2017年 28勝

2018年 12勝

2019年 27勝

2020年 29勝

2021年 38勝

2022年 64勝

2013年 53勝

2024年 35勝(6月中旬現在)

 

ずっと20~30勝だった丹内裕次騎手ですが、

2022年から一気に勝ち星がアップ。

 

2024年は、

このまま行けばキャリアハイもあり得ます。

 

良くも悪くもマイネル軍団の岡田総帥の庇護のもと、

騎乗馬を確保していただけに、

乗り馬に苦労することはなくても、勝ち星も大幅に伸びない。

 

本人は岡田総帥に恩義を感じていて、

どう思っていたのかは分かりませんが、

なかなか勝ち星が伸びないジレンマはあったかもしれません。

 

岡田総帥が亡くなった2021年以降は、

社台ファームやノーザンファームの馬にも頻繁に乗るようになり、

現在の快進撃に繋がっているのでしょう。

 

社台ファームやノーザンファームの馬に乗る機会が増えれば、

おのずとG1勝利も見えてくる。

 

あとは素質馬との巡り合わせだと思います。

 

そんな丹内祐次騎手は、

地元の函館開催で勝ちまくっているイメージ。

 

だったのですが、

2021年から2024年の成績を調べてみると、

イマイチでした。

 

勝率5% 連対率20% 複勝率30%

単勝回収率42% 複勝回収率85%

 

なんかイメージと違いました。

 

そこで何かしら狙えるゾーンはないかと調べてみたら、

人気サイドの馬に騎乗したら、安定感バツグン。

 

◆函館開催 1~5番人気

勝率10% 連対率36% 複勝率54%

単勝回収率56% 複勝回収率111%

 

どーしても勝ち切れず、

2~3着が多い騎手なので、単勝回収率は仕方ありません。

 

2021年 116%

2022年 116%

2023年 101%

2024年 115%

 

このように複勝回収率は、

毎年、安定して100%を超えています。

 

今年の函館開催は7月14日までなので、

ぜひ人気サイドの丹内裕次騎手を、狙ってみてください。

 

 

投稿者プロフィール

田中洋平
田中洋平
田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。

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