『ジャパンC2020の穴馬探し予想PART1』シベリアン

「ジャパンC」の
穴馬探しをお届けします。

ジャパンCは
11月29日(日)に
行われる国際G1。

とにかく今年は
大変なメンバーに
なりました。

さっそく、今年の
ジャパンCのポイントを
お伝えします。

 

 

 

【ポイント1】
今年の「穴」有資格馬は
2頭だけ?

 

→今年のジャパンCは
3強対決の様相です。

つまり、もし
3強の1・2・3着で
決まらないとすれば…

自動的に
「4番人気以下」の馬が
馬券に絡んでくる事に
なります。

そこで、そんな
結末をお望みの
穴党の方のために、
ささやかな抵抗を
示してみます(笑)。

近10年のジャパンCで
どのような
「4番人気以下」の馬が
馬券に絡んでいたかを
チェックします。

近10年で、下記15頭の
「4番人気以下」の馬が
馬券に絡みました。

 

10年1着 ローズキング ◎ 3歳馬
10年3着 ヴィクトワー   前走凱旋門賞
11年2着 トーセンジョ ☆ 前走秋天1着
11年3着 ジャガーメイ ★ 前走秋天9着
13年2着 デニムアンド ◎ 3歳馬
13年3着 トーセンジョ ★ 前走秋天11着
14年1着 エピファネイ ★ 前走秋天6着
14年3着 スピルバーグ ☆ 前走秋天1着
15年1着 ショウナンパ ★ 前走秋天4着
15年2着 ラストインパ ★ 前走秋天12着
16年2着 サウンズオブ ▲ 前走京都大賞典4着
16年3着 シュヴァルグ ▲ 前走アル共1着
17年1着 シュヴァルグ ▲ 前走京都大賞典3着
18年2着 キセキ    ★ 前走秋天3着
19年2着 カレンブーケ ◎ 3歳馬

◎=3歳馬
★=前走秋天で3着以下に敗れた馬
▲=前走2400m超のG2で
  掲示板に好走した馬
☆=前走秋天1着も
  今回低人気だった馬

 

前走で凱旋門賞を使った
2010年3着馬を除くと、
近10年の当レースで
穴をあけた全14頭が、
◎★☆▲いずれかの印に
該当しているのです。

◎=3歳馬。
晩秋のこの時期に3歳馬が
牡55キロ、牝53キロで
走れる斤量利は大きい。

★=秋天凡走馬の
「反撃」が多いのも
ジャパンCの特徴です。
当レースは高額賞金ゆえ
賞金が少し安めの秋天で
叩き台に徹し、次走の
ジャパンCで本気勝負に
出る馬が最近は結構多め。
しかも、そのような馬が
目論見どおりに走って
います。

近年は▲パターンの馬の
台頭も目立ちます。
秋天はあえてパスして、
類似距離のG2を叩いて
ソコソコに走ったうえで
ジャパンCに目イチ勝負に
くるパターン。

なお、☆パターンの馬は
今年はいません。
(前走秋天1着の
アーモンドアイは
今回人気になるため)

ですので、今年は
◎★▲パターンの該当馬=
ジャパンCの穴有資格馬と
なりますが…。

今年の「3強以外」の
出走予定馬を◎★▲の
印別に分類しますと、
下記のようになります。

 

◎…0頭 (3歳馬)
★…1頭 (前走秋天3着以下)
▲…1頭 (前走2400m超G2で3着以内)

 

じつは、昨年は
レース前のこの時点で
「9頭」の穴資格馬が
いたのですが…
今年はなんと2頭だけ!

これほど「該当馬」が
少ないのは珍しいこと。

やはり、
今年は荒れないという
暗示なのでしょうか?(笑)

非常に悩ましい、
今年のジャパンCです。。

 

 

 

【ポイント2】
その年の菊花賞馬が
ジャパンCを勝った事は
一度も無い

 

→コントレイル派の方に
申し上げづらい話ですが
その年の菊花賞勝ち馬が
直後のジャパンCを勝った
事は、今までありません。

それだけ、3000mの
菊花賞を勝ちきったうえで
続戦するのは「タフ」な
ローテーション、という
ことなのでしょう。

そして皆さんご存知の
とおり、菊花賞馬が
その年暮れの有馬記念を
勝ったことはあります。

やはり、菊花賞馬の
「次走」については、
菊花賞からの間隔が
肝要、ということでは
ないでしょうか。

 

 

 

【ポイント3】
例年とは
かなり違う馬場

→例年以上に荒れている
今の東京の芝コース。

いつもなら最終週の
東京の芝コースは
内が踏み固められて
グリップが良く効く
状況になっていて、
内目を通った馬が
なかなか止まりません。

しかし今年は内目が
ボロボロ。馬場造園課も
近年では例が無いほど
悪い馬場状態と認めて
いるほどです。

先週からCコースに替わり、
内が効くようになるか
注目していましたが、
劇的な変化はほとんど
ありませんでした。

むしろ、使い込まれた
日曜後半~月曜の
東京の芝は、内の荒廃が
一気に進み、東スポ杯では
ひと昔前の競馬並みに
芝コースから砂煙りが
たっていました。

こうなると高速馬場に
強いような馬では
さすがに苦しい。

もっと「タフ」な
素養を備えている馬の
ほうに食指が動きます。
実績的にも血統的にも
そんなタイプの馬に
注目したいところです。    

 

 

 

【ポイント4】
トニービン持ちの馬、
父キングマンボ系の馬を
要マーク?

 

→府中といえばトニービン。
かなり前から使われている
競馬の「血統格言」ですが
ジャパンCでは、まだまだ
この格言が健在です。

ジャパンC=いかにも
「東京らしさ」が色濃い
レースゆえ、この傾向が
現れやすいのでしょうか。

近10年で診ても
下記10頭の「組成内に
トニービンの血を持って
いた馬」が馬券圏に好走。

つまり毎年1頭は
今も「トニービン馬」が
好走しているのです。

 

11年2着 トーセン(6番人気)父父トニービン
11年3着 ジャガ (14番人気)父父トニービン
12年3着 ルーラ-(2番人気)母父トニービン
13年3着 トーセ (11番人気)父父トニービン
14年2着 ジャスタ(3番人気)父母父トニービン
15年3着 ラブリー(1番人気)母母父トニービン
16年3着 シュヴァ(6番人気)父母父トニービン
17年1着 シュヴァ(5番人気)父母父トニービン
18年2着 キセキ (4番人気)父母父トニービン
18年3着 スワ-ヴ(2番人気)父母父トニービン
19年1着 スワ-ヴ(3番人気)父母父トニービン

 

ちなみに、先週に
1クラだけ行われた
東京芝2400m戦の
「南部特別」でも、
トニービン持ちの馬が
2着に走っていました。
今の荒れ馬場を鑑みても
この系統は要注目と
言えましょう。

 

 

 

【ポイント5】
牝馬がよく走るレース。
特に「3歳牝馬」

 

→近10年の当レースの
牡牝別成績は下記のとおり。
とにかく牝馬が走ります。

 

牝   複勝率35% 5.3.0.15
牡セン 複勝率15% 5.7.10.122

 

牝馬ならではの
瞬発力・キレが活きやすい
緩流になる年が多いこと、
エリザベス女王杯に
目もくれずジャパンCに
回ってくる牝馬はそもそも
実力的にココに入っても
脈ありの馬が多い点などが
牝馬健闘の要因でしょう。

特に強いのが3歳牝馬。
近10年の(日本馬の)
成績は(2.2.0.4)です。
なんと連対率50%。

 

12年 ジェンティル 1着 3人気
13年 デニムアンド 2着 7人気
14年 ハープスター 5着 2人気
15年 ミッキークイ 8着 3人気
16年 ビッシュ   16着 11人気
17年 ソウルスター 7着 4人気
18年 アーモンドア 1着 1人気
19年 カレンブーケ 2着 5人気
———————-
20年 デアリングタ ?着

 

当レースの3歳牝馬=
53キロで走れる斤量の
恩恵が大きいことは
言うまでもありません。

何せジャパンCにあえて
出てくるような「強靱な
3歳牝馬」が53キロで
出走できるのですから
大きなアドバンテージと
なるワケです。

 

 

 

 

以上5点を鑑みたうえで
今年の推奨馬をPART2で
会員様にお伝えします。

PART2・穴馬結論編に続きます。

投稿者プロフィール

シベリアン
シベリアン
高い情報収集能力で他を圧倒する予想家
2010年に発表した競馬教材「マグマの法則」が異例の大ヒットとなり業界で一躍有名に。高い情報収集能力から導き出される論理的な予想と、読み込ませる文章力にファンが多い。ザ・シークレット・ホースで『穴馬結論編』を公開中。

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