『鳴尾記念2021の穴馬探し予想PART1』シベリアン

「鳴尾記念」の
穴馬探しをお届けします。

鳴尾記念は
6月5日(土)に
行われるG3重賞。

今年は、阪神でなく
中京の芝2000mで
行われます。

土曜施行の一戦ですので
さっそく、鳴尾記念の
ポイントをお伝えします。

 

 

【ポイント1】
4歳馬が圧倒的に強い
レースだが…

→2012年からこの時期の
施行に移った当レース。

それ以降、昨年まで
9年間の馬齢別成績を
診てください。

 

3歳  複勝率 0% 0.0.0.1
4歳  複勝率59% 2.3.5.7
5歳  複勝率35% 4.2.1.13
6歳  複勝率17% 2.2.2.29
7歳超 複勝率11% 1.2.1.32

 

このように4歳馬の
成績が抜けています。
一昨年も昨年も各2頭、
4歳馬が馬券圏に好走。

ただ今年の登録馬を見ると
残念ながら4歳馬は不在。

となると次に好成績の
5歳勢に今年は要注目、
となるでしょうか。

なお今年は中京施行ですが
当ポイントは、施行場に
関連性が薄いと診ますので
あえて掲載しました。

 

 

【ポイント2】
距離短縮馬が不振

→当レースの近9年の
前走距離別の成績は
下記のとおりです。

 

前走から距離延長 複勝率23% 4.4.2.33
前走と同距離   複勝率27% 2.5.6.34
前走から距離短縮 複勝率21% 3.0.1.15

 

前走から「距離短縮」の
馬が3勝していますが、
実は、これは全て前走で
春天を使っていた馬。

前走春天経由馬を除くと
「前走から距離短縮」の
馬は(0.0.1.13)です。
ここまでハッキリ成績が
悪いと、対象馬をあえて
狙うのはどうなのかな…
と思ってしまいます。

当ポイントも施行場に
関連性が薄いと診て、
あえて掲載しました。

 

 

【ポイント3】
今開催の中京芝2000mの
血統傾向

→5月8日から始まって
すでに4週が経過した
中京開催ですが、この
4週の芝2000m戦で
起きている「傾向」を
2つ、診て頂きます。

まず、この4週の
中京芝2000m戦の
種牡馬成績を診てください。

 

ディープ    複勝率67% 7.2.1.5
オルフェーヴル 複勝率40% 0.0.2.3
キズナ     複勝率33% 1.2.1.8
ドゥラメンテ  複勝率33% 0.1.1.4
エピファネイア 複勝率29% 0.1.1.5
モーリス    複勝率20% 1.0.0.4
ハ-ツクライ  複勝率18% 0.2.1.14
ブラックタイド 複勝率17% 0.1.0.5
ル-ラ-シップ 複勝率11% 1.0.0.8
ハ-ビンジャー 複勝率 0% 0.0.0.5
ダイワメジャー 複勝率 0% 0.0.0.5
(出走数5超の種牡馬のみ)

 

説明の要は無いでしょう。
ちょっと異常なほどの
ディープ天国です。

逆に、ハ-ツクライは
これも極端なほど不振。

ここまで偏っていれば、
あれこれ「要因」を
詮索する必要はありません。

傾向が変わるまで、
傾向に添った馬を
狙うのみです。

 

 

【ポイント4】
今開催の中京芝2000mの
調教傾向

→次に、この4週間の
中京芝2000m戦の
「最終調教場所」別の
成績を診てください。

 

栗東坂路  複勝率33% 10.10.11.64
栗東ウッド 複勝率23% 4.3.4.37
美浦ウッド 複勝率 0% 0.0.0.7
(出走数5超の種牡馬のみ)

 

栗東坂路組が優勢ですが、
しかも複勝「回収率」で
診ても栗東坂路86%、
栗東ウッド56%。

穴っぽい馬が
多めに絡んでいるのも
「栗東坂路」組なのです。

実際に3番人気以下の馬が
馬券に絡んだ頭数は…

 

栗東坂路組   17頭
栗東ウッド組   7頭

 

ということで、
妙味探しの点においても
「栗東坂路」組に注目、
といえる目下の中京の
芝2000m戦なのです。

 

 

以上4点を鑑みたうえで
今年の推奨馬をPART2で
会員様にお伝えします。

PART2・穴馬結論編に続きます。

投稿者プロフィール

シベリアン
シベリアン
高い情報収集能力で他を圧倒する予想家
2010年に発表した競馬教材「マグマの法則」が異例の大ヒットとなり業界で一躍有名に。高い情報収集能力から導き出される論理的な予想と、読み込ませる文章力にファンが多い。ザ・シークレット・ホースで『穴馬結論編』を公開中。

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