『ラジオNIKKEI賞2024の穴馬探し予想PART1』シベリアン

「ラジオNIKKEI賞」の
穴馬探しを
お届けします。
東日本の開催は
次週から福島に
舞台を移します。
6月29日開幕~
7月21日の4週開催。
ラジオNIKKEI賞は
6月30日(日)に
行われる3歳限定の
ハンデ重賞です。
さっそく、
当レースのポイントを
お伝えします。
なお、一昨年は
8番人気2着の
ショウナンマグマ、
昨年は4番人気2着の
シルトホルンを
会員様に単独推奨。
2年続けて「結果」が
出ている形ですので、
近2年の当欄で用いた
ポイントも引き続き
使いつつ進めます。
【ポイント1】
逃げ馬&
2番手追走馬天国
→タイトルどおり。
最近は馬場保全技術の
進化で各コースとも
開幕週から逃げ有利に
なる事が減りましたが
当レースは違います。
近9年の当レースで
「逃げた馬」の成績は
下記のとおり。
15年 マルターズアポジ- 3着
16年 ジョルジュサンク 6着
17年 ウインガナドル 2着
18年 キボウノダイチ 3着
19年 ダディーズマインド 4着
20年 バビット 1着
21年 ノースブリッジ 3着
22年 ショウナンマグマ 2着
23年 グラニット 6着
通算(1.2.3.3)で
複勝率67%。
4着馬もいますから
逃げた馬の78%が
4着迄に粘っている
コトになります。
一昨年も逃げた推奨馬・
ショウナンマグマが
2着に粘りました。
「4角2番手」馬も
強く、下記のように
通算(1.3.0.5)で
複勝率44%。また
4着が2頭いますから
4着以内率は67%。
昨年も、2番手追走の
推奨馬シルトホルンが
2着に粘りました。
15年 ミュゼゴースト 2着
16年 ミエノドリーマー 15着
17年 セダブリランテス 1着
18年 シセイヒテン 12着
19年 ディキシーナイト 11着
20年 パンサラッサ 2着
21年 タイソウ 4着
22年 ソネットフレーズ 4着
23年 シルトホルン 2着
両方あわせると
(2.5.3.8)で
複勝率56%、
4着以内率72%と
いう高率です。
タフな流れの年も
多いレースですが、
それでも小回りの
トラックや好状態の
芝を味方にまんまと
粘ってしまう馬が
多いレースなのです。
経験の浅い3歳馬が
巧く差しこむのが
なかなか難しい面も
あるのでしょう。
【ポイント2】
前走で
ダービートライアルを
使った馬が優勢
→前走で青葉賞か
プリンシパルS=
ダービートライアルを
使ってきた馬が好況。
近10年(4.1.2.10)、
複勝率41%です。
ダービーを視野に
入れていたほどの
素質馬がローカルの
ココへ出てくれば
単純に力量上位と
いう事でしょうか。
【ポイント3】
1勝馬では苦しい
→近10年(1.1.2.22)、
複勝率15%と低調。
2勝以上(9.9.8.94)
複勝率22%とは差が
ある印象です
【ポイント4】
芝1800m経験が
ない馬は厳しい
→当レース近10年の
連対馬20頭のうち
17頭が、それまで
少なくとも1度は
芝1800m戦へ
出走した経験がある
馬でした。
ですから当レースで
連に絡むためには、
芝1800m出走経験が
無い馬では厳しい
コトになります。
独特のリズムがある
非根幹距離・小回りの
ローカル1800m重賞。
しかも実戦経験の
浅い3歳馬のレース。
ですから他レースにも
まして、当距離での
経験が大切になると
いうコトでしょう。
【ポイント5】
内枠優勢
→小回り・開幕週の
レースらしい傾向。
下記の近10年枠別・
データどおり内枠の
馬が断然成績です。
1・2枠 複勝率34% 5.2.4.21
3・4枠 複勝率15% 2.1.2.29
5・6枠 複勝率18% 1.5.1.33
7・8枠 複勝率18% 2.1.4.33
【ポイント6】
牝馬は苦しい
→タフなレースゆえ
どうしても牝馬は
苦しくなります。
近10年の牡牝別・
成績は下記のとおり。
牝馬はほぼ好走して
いません。
牡馬 複勝率23% 10.9.10.96
牝馬 複勝率 5% 0.1.0.20
【ポイント7】
中3週以下の馬は
苦しい
→近10年(0.1.2.23)、
複勝率12%と低調。
中4週以上(10.9.8.93)
複勝率23%とは差が
ある印象です
【ポイント8】
トップハンデ馬は
買い損
→近10年の
トップハンデ馬の
成績を診てください。
14年11着 56キロ ショウナンワダチ 4人気
15年 1着 56.5キロ アンビシャス 1人気
16年 5着 57キロ ブラックスピネル 2人気
17年 6着 57キロ サトノクロニクル 1人気
18年 1着 56キロ メイショウテッコン 2人気
18年 6着 56キロ ケイティクレバー 7人気
19年15着 57キロ ランスオブプラ-ナ 10人気
21年 9着 56キロ リッケンバッカー 2人気
21年12着 56キロ アサマノイタズラ 5人気
22年12着 56キロ ペジャール 4人気
23年 4着 57キロ バルサムノート 5人気
※20年はトップハンデ馬でも
斤量54キロという
異例の年のため除外
上記のように
(2.0.0.9)と不振。
とてもJRAが誇る
ハンデキャッパーが
「出走馬中で最強と
思われる馬」の
成績とは思えません。
まだレース数を
さほど消化していない
この時期の3歳馬に、
むりやり優劣を付けて
ハンデ戦を成立させる
ことじたいが無理筋。
よって、設定された
ハンデが正しく
機能しておらず、
このような結果が
現れているのでしょう。
しかもトップハンデ=
上記のように高人気。
しかし、走りません。
格好の消しどころの
様相とも化しています。
———–
ラジオNIKKEI賞 ポイント2・4 該当馬
【ポイント2/前走ダービートライアル出走】 2頭
ウインマクシマム
サトノシュトラーせ
【ポイント4/芝1800m経験ナシ】 ▼軽視馬として 2頭
シリウスコルト
セッカチドラゴン
投稿者プロフィール

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高い情報収集能力で他を圧倒する予想家
2010年に発表した競馬教材「マグマの法則」が異例の大ヒットとなり業界で一躍有名に。高い情報収集能力から導き出される論理的な予想と、読み込ませる文章力にファンが多い。ザ・シークレット・ホースで『穴馬結論編』を公開中。
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